中之島図書館で季節の桃&ガールズトークを満喫した後は、大阪ビジネス街の風景を名残惜しみつつ、帰路に向かいました。
(後ろの開発中のビルが気になる)
いつかは中之島にある高級ホテル・コンラッド大阪に泊まってやるぞーとか、果てしなく遠い夢を思い描く玉婆なのでした。
淀屋橋でうさぎ先生とお別れして、地下鉄御堂筋線へ。
この後、新大阪から新幹線で東京へ帰るのですが。
おっとその前に〜いよいよ、本日の大トリ!
ここに立ち寄らずに帰るワケにはいかん!と言うワケで
新大阪の一駅先、東三国におわしますは・・・
国際資産税の総本山!「やすなが国際資産税事務所」
東三国は地下ではなくなっていて、梅田付近とはまた違うアウェイを感じさせる雰囲気…
なんですが、玉婆が従来思い描いてたコテコテ系大阪のイメージに近いというか。
玉「東京でいうとこの、〇〇〇みたいな街ですかね~」←玉婆住んでるとこ
安永先生「さすがにそこまで落ちぶれてはない」
他の人からも、玉婆住んでる街のこと言うと「これまたディープな」とか言われるんですけど・・・
関西の方にとって、あの街どんだけ落ちぶれてるんだ、って思われてることは分かりました。
(確かにねぇ~でも都心へのアクセス悪くないと思ふ)
でもって話は戻りますと、Twitter「税クラ」(税務クラスタ:税務に関わる人間の集団)で大人気の安永淳晴先生。
国税職員として長らく国際資産税の課税実務でご活躍の後、現在は国税OB税理士として資産税専門事務所の顧問なども務められ、実務家のスキルアップにも貢献されています。
玉婆も以前からレクチャー受けたいと思ってたところ、昨年10月に東京のリアルセミナー受講することができ、つい先日もオンラインセミナー聴講したところ。
課税側のノウハウが世に出回るとなると、国税側にとってはかなり手ごわい状況になるのではないかと思ふ。
(↑先日ポチッてこれから届く予定。勉強させて頂きます)
というワケで、一緒にしちゃうと畏れ多いのですが、実は安永先生と玉婆は同じ昭和47年生まれなんですよね〜
それでありながら、ルックスもまたモデル並みのシュッとした出立ち。
今までの国税OB税理士のイメージというのは、安永先生が税理士界に君臨して以降、だいぶ変化したのではないかと思ふ。
(ツーショット撮り忘れ、後悔の嵐ピュー)
現地の法律を原文で集めていらっしゃるという税理士は、なかなかいないのではないかと思います。
~同じ国際税理士として名乗ってよいのか?と恥ずかしくなってしまった玉婆であった。~
でもって、安永先生が「最近、ここの国の事案が増えてる」と言ってた国・・・にゃんと!
東京に帰って来た次の日、Tama Tax Tokyoにその国の事案の問い合わせが来たとなもし!!
あぁー問い合わせがあと1日早く来てたら・・・(号泣)
というか、そもそも安永先生ならきっと、瞬殺の案件ですよね・・・
その国の相続法の本、今探してるんですけどぉーーーー( ;∀;)←音楽の話をしてる場合かお前は!みたいな
むすび
以上をもって、ビバ!大阪2022夏の陣、無事終了でございます。
仕事で大阪に行く機会は今までそんなになかったのですが、2年前の海外不動産セミナー、そして今年は新しい案件で大阪の専門家や企業さんとの関わりが出て来て大阪熱いぞ!といった感じになっておりますので、またうかがう機会があると思います。
大阪はお会いしたい方が沢山いらっしゃるので、すべての方といっぺんにお会いすることはできないと思いますが、その際にお声かけさせて頂いた方々については、お忙しいことと思いますが何卒お付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。
(ビバ!大阪 おしまい)
The climax in Osaka business trip was Yasunaga senesei.
He is specialized in international tax in wealth transfer.
The office is located at Higashimikuni, next to Shin-Osaka St. gate to Kansai.
He changed his field from Japanese National Tax Agency to Tax Accountant, and he is changing our Japanese tax accounting world.