ヒルトン成田

10/1からインボイス制度がとうとう始まりましたね・・・

当事務所の顧問先様については、それぞれに然るべき対応はしたつもりですが、また今後色々とてんやわんや発生することとは思います。

その都度対応させて頂きたいと思いますm(__)m

だいぶ報告が遅れましたが、9/4～18まで、13年ぶりぐらいのヨーロッパに行ってまいりました。

半分は税理士としての諸々（その内容については非公開）でドイツ。

待機日についてはブリュッセルに滞在、ロンドン経由で帰ってまいりました。

今回、まずはドイツ・ベルリンに9/4に入ったのですが

成田発フランクフルト行きの飛行機がAM9:35発だったため、当日朝出発ではかなりタイトで不安。

（うちの自宅から成田は割と近めな方ですが、片道2時間弱かかる）

ということで、ヒルトン成田に前泊することに。

成田空港駅で「日本一短い鉄道」とな？！(゜o゜)

いつか機会あれば乗ってみたいと思いますが、今回スルー。

ヒルトン成田行きの無料シャトルバスあり。

ヒルトン成田、すんなり到着！

正直な所、料金は他のヒルトンに比べてかなりお安めのビジネスホテル並み。

ですが立派な空間はさすがヒルトン。

お部屋は2,000円ちょっとで有償でアップグレードしたのですが、さらにダイヤモンド会員の恩恵を受けてアップグレードされたらしい。

教訓：グレード高いお部屋ほど、なぜか遠い・・・

お部屋にたどり着くまでに、かなり歩いた感じ。

やや古めかなといった感じですが、清潔感あり、気にならないと思います。

追加料金なしで2名泊まれるので、近くに住んでいるお友達に声かけた所、来てくれたので、久々にお会いして楽しい夜を過ごすことができました。

バスタブあり。

これが当たり前と日本人は思っちゃうんですけど、高級ホテルなのに海外行くとシャワーしかないお部屋も沢山ありますからねぇ・・・

アメニティは世界どこにいってもコレ（ということを後で知ることになる）

お水2本サービス。日本では水道水も飲めますが、ありがたいです。

ワケのわからない文字・・・他の方のブログで見かけましたが、やはり玉婆も何の字か分からなかったです。笑

お茶、コーヒー（さらに高級だとネスプレッソになると思ふ）など

でもホテル内に７－１１が入っているので、なくてもさほど気にならないとは思いますが、心遣いが嬉しい。

冷蔵庫はすっからかん。ややビジネスホテル寄りの感じ。

アップグレードしない方が飛行機飛んでるの見える位置だったと思うのですが、コレはこれで良しとしましょう。

どうせ夜になると暗くて見えないし・・・

７－１１を散策。

お土産なども置いてあって、なかなか気が利いとる。

ディナーは、ホテル内のレストランにて。

（というか周りに何もないので選択肢がない）

個別のメニューもあるみたいですが、今回はビュッフェにしました。

シャインマスカットの季節。

アルコールは別途料金。

今回はヒルトンプレミアムクラブの10,000円分の優待券があったので、それに充てました。

年会費1万円が優待券で実質チャラになる仕組み。

デザートも充実してましたが、ヒルトンプレミアムクラブのお誕生日特典（下記）があるため、食べ過ぎないよう注意！

お誕生日の前後1ヶ月にレストランでメインのお食事とともに予約すると、15cmのホールケーキがもらえるという、ヒルトンプレミアムクラブのバースデー特典！！

今回初めてうまい事日程が当たったので、特典を行使したの図。

想像以上にかなり立派です！！！！

テイクアウト可能（飛行機に持ち込むこともできなくはない！）

とのことで、大きなお盆にセットして頂き、お部屋でゆったりと。

コーヒーとともに美味しく頂きました。

次の日のダイヤモンド会員特典の無料朝食を放棄して、ケーキの残りを頑張って食べました（^^）

フロントの人と出発便の時刻など伝えたところでちょうどいい時間を教えて下さり、無事に空港行きシャトルバスがやってきたの図。

係の人「どちらのターミナルですか？」

玉婆「成田空港です」

むちゃくちゃトンチンカンな答えを言ってしまいました。。。

→JALとかターミナル2とかいうの聞いて来てたんですね（^^；

何はともあれ、家からだと、5時ぐらいに家出ないといけないところでしたが、無事9:35発のフランクフルト行きに間に合うことができました。

ちなみに、ヒルトン成田は温泉ではないけど大浴場・スチームサウナもあり、思いのほかゆったり過ごすことができました。

最近は国際線だと羽田も結構発着していますが、成田空港利用で早朝便の際には、また利用したいと思っております。

Hilton Narita offers "Free" Shattle bus from Narita Airport station and Narita Airport.
You can enjoy public bath and sauna.

Hilton premium club member can get a big whole cake before or after your birthday.

マリオットvsヒルトン Double Tree by Hilton 京都東山

今回の京都は2泊ともヒルトン系となりまして。

2泊目は、にゃんと！

8/8にオープンしたばかりの新しいホテル！Double Tree by Hilton 京都東山でございます〜

玉婆、ダブルツリーは初めてなのですが、ヒルトンの弟分みたいな感じでしょうか？

ダイヤモンド会員の貴族的取り扱いはヒルトンと同様。

お部屋の無料アップグレード来ました！＼(^o^)／

入口下りる瞬間から、ワクワクが止まらない～！

デラックスツインからプレミアムツインに。

1万円ぐらい高いお部屋のようです。

和のテイストで京都気分を満喫できます。

今回は外で食事して祇園のBARに行ったりしたら、大浴場の時間が終わっていたため、お部屋のお風呂を満喫いたしました。

眺望一応あり！

マリオットのチャプター京都トリビュートポートフォリオに一票差を付けました！！

エスプレッソマシンがあるところが、高級ホテルの類に入っていると言っても過言ではないでしょう。

着心地の良い作務衣。

浴衣のようにはだけないので、他のホテルでも、このタイプが最近増えてきていると感じております。

Double Tree初めて泊まったのですが、焼き立てクッキーが特徴らしく。

「温かいうちにお召し上がりください」とのこと。

冷めても美味しい。

友達が先にチェックイン時に2枚もらってて、京大の授業終わった玉婆が後からフロントに立ち寄った所、もう1枚で計3枚頂いちゃいました。

翌朝、朝食会場に向かいます。

ダイヤモンド会員は朝食無料。

さすがお茶どころ・京都でございます。

時間があったら全種類飲んでみたい・・・

パンもそれなりに充実。

しかし今回は和食にしてみました。

京丹後コシヒカリ。(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

ハムとかチーズとか置いてあると、朝からワイン飲みたくなっちゃうんですよね・・・

（でも我慢）

お腹いっぱいですが、ワッフルがどうしても食べたい～

フルーツを盛り合わせてみました。

和風の落ち着いたBARでは、ダイヤモンド会員はハッピーアワーで1杯無料らしいです。

玉婆は授業終わって帰ってきたら、もう終わってました（T0T）

ホテルのBARで飲んだ後はお部屋に帰るだけというのもいいですね。

いつか利用してみたい・・・

大浴場あり。サウナなし。

中浴場ぐらいの規模という前評判でしたが、人が少なければ全然ノープロブレムです。

黒い石が基調でオシャレ快適。良いお湯でした！

ダイヤモンド会員は多めに貯まるらしく、一晩泊まっただけで5,578ポイント付きました。

ダブルツリー京都東山は割とポイント数多めに必要（75,000Pとか。日によってだいぶ差があるみたいです）

しかし地方だと24,000Pぐらいから泊まれるホテルもあるので、今後もヒルトンPは貯めていこうと思っております。

むすび

ヒルトン系のセカンドラインと思っていたダブルツリーでしたが、思いのほか良かったですね！

何にしてもオープンしたてでキレイですし、スタッフがフレンドリーでやる気に満ち溢れていて、とても快適なホテルライフを過ごすことができました。

立地的には四条中心部からは少し離れていますが、祇園からプラプラ歩いて帰れる距離でした。

京阪・清水五条駅が近いので、京都駅には直結していないけれども、個人的には観光の拠点として、わりかし便利なロケーションではないかと思っております。

以上、この8月にオープンしたての新しいホテル、Double Tree by Hilton 京都東山についてご報告させて頂きました。

Double Tree by Hilton Kyoto Higashiyama is located near Kiyomizu Gojo St. of Keihan line.

The new hotel has been opened on Aug. 8^th.

You can taste hot baked cookies and enjoy public bath.

Hilton Diamond member can get free breakfast and a glass of alcohol at evening.

ROKU KYOTO Part2 &しょうざんリゾートビアガーデン

ヒルトンアメックスプレミアムカードのウィークエンド特典2泊目も、前回と同じく

「ROKU KYOTO」

今回はバンド仲間と一緒に行ってまいりました。

チェックイン前に、同志社大学（今出川駅）近くの音楽スタジオ「スタジオブル」でちゃんと練習しました（^^ゞ

小さめのお部屋でしたが、想像以上になかなか音響良かったです。

そして、ROKUに再び到着。

前回案内してくださった、ホテルスタッフの方から「お帰りなさいませ」と迎えられました。

ダイヤモンド会員なので、お部屋はなるべくリクエストにお答えくださるようで

「1階の温泉付きのお部屋か、最上階かどちらがよろしいでしょうか？」

玉「こないだの温泉がすごく良かったので、1階でお願いできれば・・・」

前回とまったく同じお部屋116にチェックイン。

本当に帰ってきた気がする

前回行かなかった天然温泉のプールさ行くど！！

水着も一応持ってきました。人にお見せできるものではないですが・・・

ホテル内地図を確認。

プールは予約が必要。

プールサイドでドリンクの注文が可能。1万円分のクレジットがあるため、カクテルを頼んでみました。（写真撮影なし）

サーマルルームという名の、水着で入る男女共用のサウナがあり、良い汗出ましたね！

時間があれば、ぜひプール＆サウナでリラックスされるとよろしいかと思います。

前回はルームダイニングでしたので、今回はレストランを予約しようかと思いましたが・・・

ホテルお隣のしょうざんリゾートのリバーサイドビアガーデンが気になっていたため、お散歩気分で外出。

洋風の邸宅で、広々してとっても素敵！

結婚式場として利用される場所なので、待合室などもしっかり備わっています。

目の前は川が流れていて、洋風納涼床といった感じ。

ちなみに、和風の納涼床は満席でこの日予約できなかったのですが、ビアガーデンで大正解！！

普通のビールのほかに黒ビールがあったので

玉「ハーフ＆ハーフ、可能でしょうか？」

と聞いたら作ってくださったの図。

お料理は、スタンダード（豚スペアリブ）とプレミアムコース（ラム）の2択で、玉婆は羊よりも豚の方が好きなため、スタンダードコースを選択。

お料理はビアガーデンにありがちなジャンキーさはなく、丁寧に作ってある感じで、どれも美味しい！

ビールがグビグビっと進む！！

飲み放題に含まれているスパークリングワインは、フランス産でキチンとした銘柄で、これもまた美味しい(^^♪

ネット予約で「エスニック系のスパイスが苦手」と書いておいたところ

「クミン＆ガラムマサラがデフォルトの味付けですが赤ワインソースに変更しましょうか？」とメールくださるという神対応！！

以上で、税サ込飲み放題6,050円。

ROKUの部屋付け可能！（ただしホテルクレジット特典対象ではない）

しかし～

安すぎで心配になるけど、間違いなく50年生きてきて一番最高のビアガーデン！！

ホテルクレジット1万円（ダイヤモンド会員特典）を使い切ってなくてもったいないため、ホテルに戻ってBARへ直行。

バーテンさんと友人、京都の心霊話で盛り上がってました。

玉婆は鈍感なので霊感とか感じた記憶がないですが、あの場所ってそうなんだ～っていうのが分かって、ちょっと怖くなりました。

今回も、お天気には恵まれたようです。

すがすがしい朝。

前回リクエストしたのと同じ京都新聞がお部屋にかかってました。

うっすら紅葉始まってるんでしょうか。あぁ～もう秋の予感・・・

今回もダイヤモンド会員のせいか？奥の席へ案内してくださいました。

自家製のトマトジュース、昔ながらの青臭さがあり、最近こういうトマジューなかなかないよなぁーと。

青汁はリンゴジュース（？）と合わせてあり飲みやすいです。

前回は和食だったので、今回は洋食。

友人はプレーンオムレツを、玉婆はエッグベネディクト注文。

オランデーズソースがふわっふわでした(^^♪

京都中心部からわずか30分ほどで、こんなに優雅な気分でゆったりできるホテルがあるとはつゆ知らず。

普通に泊まると一部屋1泊10万円以上してしまいますが、ヒルトンアメックスプレミアムカード作ったおかげで立て続けに2泊もしてしまいました。

ビアガーデンと合わせて、また絶対いつか来たいぞーと思っております。

ROKU offers thermal pool and sauna.

It needs reservation in advance.

Cocktail bar has various menu, and friendly bartender.

Shozan riverside beer garden is very beautiful place, and you can enjoy delicious food.

マリオットvsヒルトン チャプター京都トリビュートポートフォリオホテル

8/6（日）は全国青年税理士連盟の大阪大会＠ANAクラウンプラザホテルに参加。

この日のお宿どこにするか迷ったのですが、京大に通うのに便利なホテルを探索中のため、京都のマリオット系で新しめのホテル「チャプター京都トリビュート・ポートフォリオホテル」に宿泊することにしました。

高級でオシャレなドーミーインという位置づけの感じ。

夜泣きそばならぬ「マリオット・ボンヴォイそば」のサービスあり。

しかし、青税全国大会終わって大阪～京都に戻ってきて、22時30分ぐらいだったので、サービス修了しており、食べることはできませんでした。トホホ・・・

2階のお部屋へ。

眺望ナッシング。

鴨川近くの道路（車通り多い）に面しているので、眺望があったとて云々、といった感じではありました。

まぁー正直なところ、シティホテルというよりはビジネスホテルに近いですね。

お昼ごろチェックインを済ませて、荷物をフロントに預けて出かけたのですが

残念ながら、お部屋まで荷物は運んでもらえてなくて。

フロントで預かりっぱなしでした。

自分で部屋へ運ぶ・・・

新しいホテルですので、清潔感・おしゃれ度に関しては文句なし！

アメニティ・お水・金平糖など。

ミニバー、ルームサービスなし、というのもビジネスホテルに近いということの証。
今回、バリアフリールームのようです。

京都帰ってきて、近隣の居酒屋で一人飲み直そうと思い、フロントでお店など聞いてみたのですが、日曜日ということもあり時間も大分遅かったので、ほとんど閉まっとる。

大浴場あり！サウナなし。

大浴場あるだけでもありがたいですね～。

お風呂入った後で、ゆっくりお部屋飲みすることにしました。

プラチナ特典：朝食無料＆レイトチェックアウト16時。

翌朝、朝食会場に向かいます。

やっぱりマリオット系はパンが安定しとる・・・

と思いきや、和食充実ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

嬉しいんですけど、良い意味で悩んじゃうんですよねぇ～

京都産のお米と豚汁も捨てがたかったですが、やはりパンに惹かれてしまいました。

しかし和風のおかずが野菜沢山取れてヘルシー。

和食レシピの英語本が置いてあったので、借りてきてみました。

初級者～上級者まで幅広い料理が載ってて、基礎を振り返るのによさげ。

それでいて盛り付けなどオシャレですね。

京都のおすすめのお店を一筆箋にしたためたものが飾ってあります。

印刷工房が併設されていて、一般の方がこの一筆箋を作成することが可能みたいです。

皆にとっての「自分だけの京都」が積み重なってゆく。

チャプター（章）と名付けたホテルだけのことはあります。

ガイドブックにはない、哀愁だったりホンワカしたものを感じさせてくれて、見てるだけで楽しいんですけど、実際に行ってみるともっと楽しい旅になる気がします。

コインランドリーで洗濯したりしてるうちに、あっという間に16時になってしまい、観光などあまりできませんでしたが、本来は場所が便利なので観光の拠点にするには良いホテルと思います。

新しいホテルなので、タクシーはまだ認知されていないようです。

眺望とサウナがなしで2万円台となると、他のビジホとの差別化がどこまでできるか？が今後の課題にはなってくると思いますが、1Fのロビーや朝食会場のレストランの雰囲気のオシャレ度が高く、さすがマリオット系といった感じでございました。

以上、京都三条近くの新しいマリオット系ホテル、チャプター京都トリビュートポートフォリオホテルについてご報告させていただきました。

Chapter Kyoto Tribute Portfolio is quite new hotel and located near Kamo River and Kyoto city office.
You can make 1 stroke-letter about your own Kyoto experience.
The hotel has public bath and coin laundry.
Platinum member can receive late check out and free breakfast.

マリオットvsヒルトン ROKU KYOTO

（先ほど投稿したはずの記事が消えてしまいました・・・ショックですが気を取り直して、書き直します）

リッツ・カールトン大阪をチェックアウトして京都に移動。

この日の宿泊は、京都市内からタクシーで30分ほどの鷹峰におわしますは

「ROKU KYOTO」

ヒルトン系列の中でもLXR HOTELS & Resortsに属する最高級のホテル。

一部屋一泊10万円は下らないというお値段のホテルに、なぜ平民の玉婆が泊まることができるのか？

ヒルトンアメックスプレミアムカード（年会費66,000円）を更新すると、無条件で1泊ウィークエンド無料宿泊特典が付くので、年会費は高いけど元が取れるどころかそれ以上に搾取できてしまう。

さらには、年間決済300万円でもう一泊無料！！（最大2泊まで）

なぜ、週末の忙しい時に限っての特典なのかは、正直なところよく分からないです（^^；

さらには、年間決済200万円以上なので、ダイヤモンド会員となり貴族になったかと勘違いしてしまうほどの数々のサービスを受けられる。

といった次第でございますm(__)m

チェックイン手続きを済ませた後は、お部屋へご案内いただくまでの間にこのような景色が！！

この日は晴天だったので、特に運が良かったようです。

お部屋に入ると、設備のご案内。

自分の名前が画面に出たので、記念にパチリ。

TVリモコンで、ルームサービスの注文などが可能。

今回は「次こそ！税理士試験に合格する方法」著者つながりの税理士さんとともに宿泊のため、ベッド2台のお部屋をお願いしたところ・・・

1階の温泉付きのお部屋にアップグレード！！

ウィークエンド無料宿泊特典はスタンダードルームの予約ですが、ダイヤモンド会員のためアップグレードして頂けたようです。

洗面は二つあり、ケンカになることはありません。

シャワールームは、扉などはなくて、でも水が広がらない様な不思議な仕組み。

温泉付きバスタブの横にあるテーブル。

ここでルームサービスを取って夜ご飯の予定。

ウェルカムスイーツの代わりに、あられとフルーツがミニバーのところに用意してありました。

京都市内で仕入れたワイン2本を持ち込み、ホテルの方がセッティングしてくださったの図。

（Twitterつながりの税理士さんにご購入いただいたものです。Special thanks 旅好き先生）

女性税理士さんが選んだ赤ワインは、なんと！

ミニバーと全く同じ銘柄・年度のものでした( ﾟДﾟ)

沢山のワインの中から選んだのに、こんな偶然ってあるんだな・・・

夕ご飯まで時間があるので、ティーラウンジ見学。

日本茶・コーヒー・紅茶・デトックスウォーターなど、何でもござれ。

お部屋に戻って温泉ターーーイム！！

ここの温泉、お肌がすべっすべになり、かなりポカポカ温まります。

自分でひねるので、温度調節がかなり難しかったです（お湯だけひねると熱湯）

お待ちかねの夕ご飯は、今回は好きなワインを持ち込んだのでルームサービスで。

ダイヤモンド特典のクレジット1万円分を使い果たして、数百円だけ自腹切ったような状況。

かなり量多いです。決して安くはないがコスパ良し。

京野菜のミネストローネ、お魚のメイン、生ハム九条葱乗せ、タリアテッレボロネーゼ、本日のデザートは後ほど。

この日のワインは、スパークリングが京都にちなんで丹波ワイナリー「てぐみ」

夏にぴったりのさわやかな酸味。

丹波ワイン 酸化防止剤無添加スパークリング てぐみデラウェア [ スパークリング 辛口 日本 750ml ]

赤ワインはボルドー「レ・フィエフ・ド・ラグランジュ」2016ハーフボトル。

3種の葡萄のブレンドですが、程よく芳醇な香り！

グラスやシチュエーションが良いと、より美味しく感じますよね～。

この日のデザートはチーズケーキ。

リッツ・カールトン大阪のペイストリーブティックで購入した、ピエールエルメのマカロン持ち込み。

優雅なルームダイニングを楽しんで、ゆっくりと眠りにつき、翌朝。

朝食会場に向かいます。

ダイヤモンド会員は、奥の良い席に案内してくれるっぽいです。

ビュッフェ形式は元取れないが初期値。

和食か洋食のメインを一品チョイス。

二人とも和食にしてみました。さりげなく京都らしさを感じることができます。

むすび

W大阪、リッツ・カールトン大阪と泊まってきて、マリオット系優勢かな？と思っておりまいたが、ROKUでヒルトン系が一気に追い上げてきましたね！

上級会員っぽさを満喫できるなら、ヒルトン＞マリオット。

スタイリッシュおしゃれ系なら、マリオット＞ヒルトン。

ポイント必要数が少なくて還元価値が高いのは、マリオット＞ヒルトン。

年会費分の元取った感が大きいのは、ヒルトン＞マリオット。

以上、何とか気を取り直して、京都の最高級ホテル・ヒルトン系「ROKU」についてご報告させていただきました。

ROKU is one of the most luxurious hotels in Japan.

You can enjoy modern and ancient Japanese atmosphere only 30 minutes access from Kyoto city central.

Hilton Dimond members can receive 10,000-yen credit for spend and free breakfast.

マリオットvsヒルトン リッツ・カールトン大阪

大阪出張でのお仕事が今回は3日間ありました。

最終日は現場近くの「リッツ・カールトン大阪」をマリオットポイント64,000Pで交換し、無料宿泊！

交換必要ポイント数は日によっても違うみたいで、前回のW大阪はかなりお得なタイミングに当たりラッキーだったかと思いますし、W大阪のお部屋気に行ったので、Wに変更しようかな・・・？

とも思いましたが。

18世紀英国貴族の邸宅がテーマの5つ星ホテル。大阪を代表するにふさわしいホテル、リッツ・カールトン。

泊まる機会は今後あるかどうか分からないしなぁ～

（東京のリッツ・カールトンは一生泊まれない気がする）というのと、次の日京都へ移動しなければならなかったので、梅田エリアの方が便利かと思いました。

梅田じたい、まだ良くわかってないのですが、四つ橋線の西梅田が近いですね。

地下から入ります。

フロントにたどり着くまでが結構長くて。

外国人（英米系）のスタッフさんも多く常駐しているようです。

教訓：リッツ・カールトンはランクが高すぎるので、プラチナ会員だろうがラウンジには入れないし朝食無料特典もなし。

今回のプラチナ特典は、レイトチェックアウト13時とお部屋アップグレードのみ。

※京都への移動がなければ、16時まで居られたのかどうかは定かではありません

まぁしかし、お部屋は30階の高層階にアップして頂けたようです。

教訓：ビジホと高級ホテルの圧倒的な差は、眺望。

普段は眺望をそんなに望まない玉婆なのですが、やっぱり見晴らし良いと嬉しくなります！

窓が2方向にあるので、どっちがどっち側か分からないけど夜景が楽しみですね～

正直なところ、寝室じたいはすごく広いというワケではないです。

梅田のアクセス便利な所にあるというだけでも、相当お高くなってしまうのでしょうかね～。

しかし、お風呂やトイレまでの距離は相当遠く、部屋全体的にみると広いということになる。

ということでフォローしておきます。

宿泊は2名にしておきましたが、実質寝るのがおひとり様のため、ベッドは2台あってもしょうがないので、「1台のお部屋になりますか？」とお願いしております。

奥の紺色の椅子が、オットマンが付いててラクチン。

夜、部屋飲み予定で来客があるため、この椅子をもう一台欲しいのですが？

とお願いしましたが、残念ながらこの日は余裕がないとのことでした（^^；

ウェルカムスイーツ。

今回、朝食なしプランの素泊まりだったため、翌朝重宝することになります。

ネスプレッソは高級ホテルの証。

これも、今回素泊まりなので重宝しました。

大理石のシャワールーム、圧倒的な気品漂います。

洋式はシャワーとバスタブが完全に離れている。

これ、日本人的にはどうなんだろうな～と思ったりするんですけど、濡れたまま移動するのどうなん？

ちなみに、ヒルトン大阪はシャワーとバスタブは一室になってた

洗面台がこの上なくゴーージャス。

バスソルトは3種類あり。香りをかいだ結果、ラベンダーをチョイス。

最近はビジホでもオリジナルウォーター置いてありますが。

飲み終わっても水道水を詰め替えたくなるカッコよさ！

この後、Twitter（X）つながりの女性酒豪税理士の先生が遊びに来てくれて部屋飲みの予定！！楽しみすぎる～(^^♪

阪神・阪急などのデパ地下で食べ物飲み物調達しようかな～と思ってたのですが、仕事でグッタリ疲れてしまったため、ホテル内のペイストリーブティックでワイン・生ハム・マカロンを購入。

宿泊しているお部屋まで届けてくれます。ワインクーラーも用意してくれる。パン・ケーキがおいしそうで、オリジナルラベルのお菓子はお土産にも最適！

要するに、リッツ・カールトン泊まるような人は、ホテルでお金落とすべし。っていう考え方なんだと思いますが、ホテル内で調達可能ということがさすがだなと思った次第でございます。

玉婆がペイストリーブティックで購入の白ワイン（ミニバーやルームサービスよりオトクの気がします）と、女性酒豪税理士さんがデパートで買ってきて下さった日本酒、いずれも最高のチョイス堪能しました。

高級ホテルは、クラブハウスサンドが間違えなく美味しい。

色々な具材が入っててコスパ良いのもあり、量的もコントロールしやすいというのもあるのですが、そのホテルの腕が光る一品。

迷ったらまずはクラブハウスサンドを頼んでみると、ホテルごとの違いが分かって楽しいんじゃないかな～と思っております。

見よ！これだけいろんな具が入ってるのに完璧にキレイな切り口！！と言わんばかり。

いつかはコンラッド大阪にも泊まったる！！

～ツインタワーを見ながら固く心に誓う玉婆なのであった。～

女性酒豪税理士さんは3時ごろ、タクシーでご帰宅。

大阪はどこにいてもタクシーで帰れる。

東京ですと、23区内でも場所によっては泊まった方がタクシー代より安いので（当事務所～自宅が深夜6,000円）タクシー使うの一瞬ためらいますが、大阪は皆さんお近くのようで、羨ましい限りです。

この風景を一緒に見たかったです（^^）

兵どもが夢のあと　といった感じでございます（^^；

チェックアウトを11時半にすませて、京都に移動。

梅田or大阪からアプローチとも思いましたが、リッツ・カールトンに泊まる様な客層はきっと、タクシーで新大阪→新幹線だろうな。

と思ったので、タクシー乗り場へ。

手動なのに自動扉か？と思わせるような、連続して扉がバババっと開かれる様子に圧倒されました。

ある意味、一番リッツ・カールトンらしさを感じた瞬間だったと思ふ

大阪で最高級ホテルの一つ、リッツ・カールトン大阪at西梅田について、ご報告させていただきました。

The Ritz-Carlton Osaka is very convenient location from Umeda area.
You can enjoy five-star hotel's service and 18th-century British aristocratic atmosphere.

マリオットvsヒルトン W大阪

3日間の税理士試験が今日で終わりました。

受験生の皆様、お疲れ玉でしたm(__)m

一番最後に受験したのが2007年ということで、16年後の税理士の慣れの果てはと言いますと・・・

教訓：税理士試験が終わっても、一生勉強は続きます。

かくかくしかじかありまして、7月から京都大学経営管理大学院にて、税務会計の実務家向けディプロマ講座を受講しております。

この件については、また詳しく語る機会があることと思いますが、月に2回ほど週末京都に通っております。

さらに今回は大阪でのお仕事や、青年税理士連盟の全国大会が大阪で行われたこともあり、7/28～8/7まで京都と大阪を行ったり来たりした10泊の出張＆夏休み先取りでございました。

そして今回、長い出張ですのでホテル代もバカにならないぞ・・・

ということで、ヒルトンアメックスプレミアムカードやMariott Bonvoyアメックスプレミアムカードの特典・ポイントを最大限に駆使した結果、普段自腹では泊まれない様なホテルに泊まれてしまう羽目に！！

思いがけず「豪華ホテル巡りの旅」となってしまった次第でございます。。。(゜o゜)

前置き長くなりましたが、マリオットボンヴォイの45,000Pを交換したのが、かの有名な安藤忠雄氏のデザイン監修による「W大阪」

心斎橋駅を降りて御堂筋を北に少し戻ったと思ふ。

ブランドのお店が立ち並んで、これぞ大阪といった感じのギラギラ感を最大限に満喫できるホテル！！

そしてマリオット系ならではのスタイリッシュなクラブ風の音楽とアロマの香りで迎えられた瞬間であります。

エレベーターを昇り、W階（2階？）のフロントでチェックイン。

先日プラチナに昇格したのですが、出張で泊まるホテルは大浴場付のビジホがコスパ良くて快適なため、わざわざ高いお金を出して一人でマリオット系に泊まる機会はなかったんですよね～。

しかし、プラチナの恩恵がいつまで続くか分からないので（今年限りの気がします）

利用せねば―と思っておりました。

プラチナ特典：レイトチェックアウト16：00まで+朝食無料4,800円相当+お部屋のアップグレード

一番良いタイプのスイートにはならなかったですが、高層階のアップグレードがされ、21階のお部屋へ。

正直な所、思ったよりも広くはなかったのですが、普段ビジホにしか泊まらない身分としては十分すぎる広さ。

マリオット系は、多少いいホテルでもバスタブがないという噂も耳にしていたのですが、W大阪は一番安いタイプでもバスタブついてたと思います。

バスソルト持参しましたが、アメニティとともに引き出しに用意してあり、ラベンダーのとても良い香りでした。

バーカウンターがお部屋にあるのが良いです！！

Mini Bar高いのでほとんど利用した事がないのですが、酒飲みとしては、お部屋にアルコール類が充実していると思うとワクワクします。

「みっくすじゅーちゅ」が入ってるのがさすが大阪。

カクテルシェイカーや蒸留酒なども大変充実しており、グラスもたくさん置いてあるので、これはもう部屋飲みっきゃないでしょう！！！

ここでTwitterプロフィール用写真を撮影。

（仕事の都合上、顔出し不可。可としても出さない方が良いレベル）

スナック・お茶・ネスプレッソetc.も充実。

しかし朝食付きにすると、だいたいコーヒーとか食事についてるので、意外とネスプレッソ飲む機会少ないんですけどね・・・

大阪の夜景を見下ろせば、世界制覇（何の？！）した様な気分！

しかしながら、いざ良いホテルのお部屋で1人飲みするとなると、ラグジュアリーを満喫しているハズなのに、かえって寂しく虚しい気分になるのはなぜ・・・？

しかし、私は、ここで立ち止まってちゃいけないんだわ。

と言い聞かせ、ルームサービスの内容を見たところ、Wオリジナルシャンパンがあるとなもし！

次いつ泊まれるかも分からないので、記念にハーフボトルを注文してみたの図。

（短歌）折れそうな鉄の女のか弱さを　奪い去ってくW大阪

(解説)
私は本当はか弱い人間なのに、周りからは強い女(を超えた？もはや男)と言われる。
しかしW大阪は、1人で部屋飲みする寂しい女性を哀れむどころか、むしろ喝を入れ鼓舞してくれるホテルだったのである！
私は今以上にもっと強い女になってしまうのだろうか？

イケメンのボーイさんが笑顔で運んできてくれた瞬間、180度吹っ切れましたね～！

我ながら切り替え早すぎる。爆

翌日の朝ごはんは、オムレツなどのメインディッシュを一品選んだ上でのビュッフェスタイル。

大阪なので、たこ焼き取ってみましたが・・・（ノーコメント）

教訓：マリオット系はパンが充実していますので、洋食推奨か？

色々ありすぎて全部は食べれないので困っちゃいますよね～良い意味で迷う（；；）

シャルキュトリーも充実。スパークリングワインに合わせたい。

夜ご飯に繰り越して欲しい。

この日は仕事OFFの日で、7月法人税申告と7月期限の相続税申告も無事提出終わっていたので、ゆったりとした気分で朝食を楽しむことができました。

カップルや女友達と一緒だったらもっと楽しいんだろうな・・・

しかしながら、前から気になっていたホテルだったので、泊まれて大満足でしたし、またいつか泊まれたらいいなと思っております。

～自腹では手が届かないのでマリオットポイント再び貯めるぞー！と固く決意した玉婆なのであった。～

ちなみに、スパのフロアでは、スチームサウナがあり、こちらの温度設定が最高！ほどよく蒸されました。

以上、ミナミのラグジュアリーでスタイリッシュなホテル、W大阪についてご報告させて頂きました。

W Osaka, luxury and stylish hotel, designed by architect Tadao Ando is located South area of Osaka, called “Minami.”
The room has bar counter, and big bathtub.
Drinking W original Champagne, you can feel as if you would be stronger businesswomen.
Platinum member special service are late checkout until PM 4 and free breakfast etc.