JALはフランクフルト・アム・マイン国際空港のターミナル2に到着するのですが、今回宿泊のヒルトンフランクフルトエアポートは、ターミナル1側直結とのこと。
(といっても結構遠いです)
つまり、ターミナル2→ターミナル1への移動が必要。
ターミナル間を結ぶ、無料のモノレール(?)に乗ります。
入口が待ってた場所で開かないため、ダッシュ!
何だか見てはいけないものを見てしまった様な風景ですが・・・
無事に到着。
ターミナル1の方がスタアラ系列なので広いし、お店も多くにぎわってそうです。
ドイツ語まったく読めないぞーーー!!
ってか、ホントにドイツ来たぁーーー\(^o^)/
でもってHotel っていう案内見ながら来たつもりだったのですが・・・
それは「ホテルの予約」などのコーナーであって、ヒルトンがあるエリアとは全然違う場所でした(^^;
他の方のブログなど調べつつ、やっと見えてきたHiltonの文字!!
このホテルが入ってるビル、とっても面白い形しているようなのですが・・・
実際にどこがどうなってるのか、良く分からないままに終わりました(-.-;
↓こんな形らしい。
でも実際こんな感じ。
思いがけず高級ブランドやキッチンツールなど、ドイツを代表するブランドのお店が。
ユーロが高すぎるので、手も足も出ません・・・素通り。
ヒルトンガーデンインも一緒のビルに入っています。
こちらもそんなに悪くなさそうでしたが、ややカジュアルなんでしょうか?
今回はポイント交換できたので、普通のヒルトンにしてみました。
奥におわしますのが、ヒルトン・フランクフルト・エアポート!!
近代的な感じのエレベーターに乗って部屋に向かいます。
英語が上手く聞き取れなくて、150ユーロ追加されてしまい、その代わりエグゼクティブフロアに案内されました(^^;
とってもエグゼクティブになったような気分。(真のエグゼクティブを目指したいとは思っているのですが遠い)
一人で寝るのもったいない・・・
ルームサービスあり(しかしオーダーせず)
机があるのでしっかり仕事しいや!ってことなんでしょうけどね~
今回は寝るだけzzz
お部屋からフロント階の様子が丸見え。
ネスプレッソあり。
高いのでめったに頼まないけど、あるとワクワクしちゃうミニバー。
今回は思い切ってパジャマは持参せず。
お風呂はバスタブがきちんとついており、とてもキレイです。
シャワーと離れ離れの形式。
エグゼクティブラウンジに参りましょう。
ヒルトンのダイヤモンド会員になると、お部屋のランクとは無関係にラウンジに入れるのが嬉しい!!
♪酒が飲める飲めるぞ~酒が飲めるぞ~
おつまみは、種類はそんなに多くはないですね。
かなり人も少なかったですし・・・
時差があるので日本時間だと夜中~明け方の感じだったかもしれないですが、一応夜ご飯の感じ。
ここで、プッハー旨ぇ・・・
と思ったのですが、よく見た所、おそらくノンアルコールビールでしたぁ~!!( ;∀;)
意外とそんなに悪くはなかったのですが、やっぱりせっかくドイツ来たので、アルコールビール入った普通のビール飲みたいですぅー。。。
そして、今度は間違えないヤツ引いた!
ヴァイツェンはやや酸味強し。好き嫌い分かれるかもしれないですけど、あぁドイツだなーって感じさせてくれるビールではありますね。
翌日。
朝食会場に向かいます。
ダイヤモンド会員は、奥の方に通してくれて、コーヒーとお水もポットに入れたの持ってきてくれました。
ビュッフェ台は1ヶ所にまとまっていて広すぎないので、取りやすいですね~。
あぁードイツだなって感じのプレッツェル。
ヌテラの出し方が分からなかったのですが、スタッフさんが丁寧にご指導くださいました。
フランクフルト空港の周りは森!
日本でいう所の、ヒルトン成田みたいな位置づけ?
ダイヤモンド会員だと朝食無料なのが嬉しいところですね。
十二分に満喫いたしました。
ホテルから空港に向かう途中、前日に見かけたショップに入ってみました。
キッチンツール見るの好きなので、入り浸ってしまいそうです・・・危険。
今回はフランクフルトの街を見ることはできませんでしたが、ヒルトンフランクフルトエアポート、とっても素敵なホテルでした。
サウナは2023.9月現在修理中。
またいつか利用する際にはサウナ入りたいなと思っております。
(ドイツはサウナ王国らしい)
以上、フランクフルトエアポート直結のヒルトンホテルについてご報告させて頂きました。
Hilton Frankfurt Airport is located adjacent to Terminal 1.
JAL arrival Terminal 2, so you must move by terminal free shuttle train.
The hotel is not so big but modern and stylish.
You can enjoy forest landscape morning buffe.