Tama Tax Tokyo はてな支店<開業税理士の玉婆が熱く語るページ>

山口玉美税理士事務所Tama Tax Tokyoのブログ支店です。

JL044 ロンドン→羽田 プレミアムエコノミー

約24時間という短いロンドン滞在でしたが、それなりに満喫して、無事帰国の途につくこととなりました。

ロンドンで訪れた場所については、また機会あればご報告したいと思っておりますm(__)m

Virgin Atlantic、日本路線から撤退しちゃいましたが、乗ってみたかったなぁ・・・

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ロンドン発19:20→羽田着17:15 約13時間のフライト。

行きの成田→フランクフルトは15時間でしたが、帰りのロンドン→羽田は、搭乗時間が少し短め。

今回はプレミアムエコノミーにしましたところ・・・

イギリス人男性の紳士っぷりはさすがである。

すでに奥の座席に乗っていた、渋い感じのハンサムなイギリス人(007も顔負け?!)と思しき男性

「Aisle or window? 」

(窓側と通路側、どっちの座席がいいですか?)と聞いてくれたんです!

 

玉婆はもともとトイレに自由に行きやすい通路側の方が好きなので、通路側で大丈夫ですよ~ありがとうございます。

といったやり取りをしてたところ、後ろの席の窓側の男性とその紳士が同僚の感じだったので、逆に「お友達と席交換しましょうか?」と言ったら、変更しなくてOKとのことでした。

 

ビジネスクラスだと、隣の人とは完全隔離されたプライベートな空間なので隣人ガチャのリスクはないんですけど、「よかったプレエコで♪」と思ってしまう玉婆なのでした。

 

そして、お食事タイムはといいますと、メニュー表はそれなりにプレミアム感あり。f:id:tamabar:20231026190012j:image
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シャンパンやソフトドリンクなど、飲み物の種類も豊富。
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食べ物じたいはエコノミーと一緒と思います。

隣のジェントルマンは、赤ワイン2本注文してました。

玉婆はシャンパン。
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どら焼きの様なホットケーキのような、レモンチーズどら焼き。

イギリスで作ってるみたいです。
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2食目は朝ごはんなのに(時間的には全然朝という感じではなかったと思ふ)、またシャンパンを頼んでしまうのであります。
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帰りのロンドン→羽田については、中国上空ではwi-fiつながりませんと言われてましたが、結局のところ着陸寸前ぐらいしかつながらなかったです。

しかし、だいぶ免疫ついてきたのか、意外とあっという間に東京の空が見えてまいりました。

海外から帰ってくると、東京ってごちゃごちゃしとるな~と思っちゃうんですよね。

都会の範囲が広い。
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そのジェントルマンは、日本での仕事もあって、時たま東京にいらっしゃるようで、東京大好きのようです。

名刺交換したところ「Tax?!」と玉婆の職業に驚かれた様子でした。

(何に見えたのだろうか・・・CAさんからは旅行業者と間違えられたりします)

See you againと言って握手しましたが・・・

果たしてまたお会いできるのでしょうか?笑

JAL Premium economy seat is very comfortable.

You can choose Champagne even if breakfast. UK gentleman was exactly “gentle.”

ロンドンヒースロー空港ターミナル4・BAラウンジ

ヒルトンロンドンパディントンからヒースローエキスプレス一本でロンドンヒースロー空港LHRターミナル4へスムーズに到着。

空港周辺はどしゃ降りの雨でした何が、幸い濡れることもなく済みました。

ロンドン→羽田はプレエコで帰る予定。

プレエコ以上はBritish Airways のラウンジが使えるということで、かなり早めに来たところ…

教訓:早く来すぎてもダメ。

搭乗2時間前にならないとチェックインできないとの悲報!(号泣)

係の人に交渉しましたが、有人カウンターならもっと早くチェックインできるものの、スタッフがそもそもいないので…だそうです。にゃろめー

(オンラインチェック済ではありましたが、カウンターに必ず寄ってくださいとのことで、スーツケース預入もあったので)

 

制限エリアに入る前はお店やレストランも少ない…

パブとカフェが1軒ずつあるのみ。

しかーし!パブに行ってみたところ。

なかなかクールで良い感じじゃありませんか〜

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本日のタップから、空港でないと飲めないヤツは?

と聞いてFlight modeお願いしたの図。

これはコレで有意義な体験できた\(^o^)/
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しかし、ラウンジでもしかしたら本場イギリスのスコーン楽しめるかもしれないので、軽〜く。といいつつポテチ購入。
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40分程で無事出国&保安検査抜けて、最後の買い物天国。

教訓:液体はスーツケースへ。

ロンドンパディントン駅で買ったお酒、うっかりスーツケースに入れ忘れて危うく没収されそうに!(+_+)

たまたまミニボトル(100ml以下)だったので、検査した後に返してくれましたが、でかいボトルだったら没収されてたとこでした・・・。

 

制限エリアのお店は沢山あって楽しい~。

£が180円ちょっとなので、割高感あってブランドものとかは一切手を出す気になりませんでしたが

今回行けなかったハロッズのお店が空港内にあるのは嬉しい!!

紅茶、高いけど買いました。

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食べる所も充実してそうなので、ラウンジ入れなくても全然不自由なさそうですね。

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日本食もあるようです。

お味の方はいかがなんでしょうか?
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空港限定のシングルモルト12年ウィスキーなど買いこみ(結局のところ、結構お金使った)

搭乗前最後の悪あがきで、BAラウンジ入りまーす!

プレエコでも入れるのは嬉しい。

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ちなみに私事ですが、ふとしたことから先日、JMBサファイアに昇格しましたぁー!!!\(^o^)/

(そのうちJGC会員=ワンワールドサファイアになる予定)

ので、今後はエコノミークラスでもラウンジに入れるようになるってことだったと思います?!まだルールが良く分かってないヤツ
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いいですねいいですねー!
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さすがウィスキーの国、UK!!
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ホッとミールの種類多し。f:id:tamabar:20231024104958j:image

イギリスのスコーン!!

これ食べないとイギリス来た事にならない気がしてたので、すかさず食べますm(__)m
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ミントとローズマリーが置いてあったので、玉婆オリジナルモヒート風ハイボール。

日本人男性の方から「ウィスキー飲むの?強いね~」って声かけられました(^^;

それとスパークリングワイン。

スコーン、イチゴジャムにクロテッドクリーム(これがあるとないでは大違い)

おもいがけずスコッチエッグ、カレーはスパイシーで、JAL特製ビーフカレーに勝るとも劣らないおいしさ。
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荷物預ける所がないので、一人旅だとちょっと不安になりますけどね~

ロッカーあると嬉しいんですけどね・・・
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BAラウンジ、時間もう少し早く入れると嬉しかったですが、思いのほか満喫することができました。

JALコードシェア便でBAって場合もあるのですが、どうなんだろ・・・

イギリス人のお客様はコードシェアでJALになるとラッキーっておっしゃってましたが(^^;
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かつては悪名高き(?)ヒースロー空港でしたが、玉婆的には大変良い空港と思いました。

また利用する機会があれば嬉しく思っております。

You can taste airport limited beer at London pub in the LHR terminal 4.

Enjoy many shops and restaurant, such as Harrods.

British Airways lounge offers many kinds of English food and drinks.

ヒルトン ロンドンパディントン

ロンドンヒースロー空港から30分弱でしょうか、無事宿泊先の最寄り駅、ロンドンパディントン駅到着!

駅の周りやホーム入口にも素敵なお店があり、開放的でおしゃれな雰囲気。

駅から直結の出入口を後から知ったのですが、いったん駅の外へ出て正面玄関から、本日の宿泊先であるヒルトン・ロンドンパディントンへ。

かっこいい~期待膨らむ!!

スタンダードルームの予約でしたが、ヒルトンオナーズダイヤモンド会員のため、アップグレードして頂き、GWRタワーのエグゼクティブルームへチェックイン。

なんですが、お部屋のあるエレベーターに行くまでが遠いこと!

迷子になっちゃいます・・・

GWRタワー専用のエレベーターで上がります。

華やかさというよりは落ち着いたシックな感じで、仕事できる様にデスクが置いてあります。

ヒルトンはだいたいこんな感じですね~。

設備関係は申し分ございません。

シャワーとは別に、バスタブもちゃんとついてます。

(残念ながらホテル内にサウナはなし)

シャンプーリンスはどこに行ってもだいたいコレ。

森林の香り?慣れると落ち着いてきます。

(しかし後日泊まった別のホテルでは違うものでした。またその時ご紹介しますね)

ドイツで購入した入浴剤を入れる・・・の巻。

クナイプ、日本で買うと若干高いし、パッケージもあまり可愛くないので、ドイツのお土産には最適!

キレイな緑色になりました~大浴場はないけど、これで我慢できます

ベッドはだいたい一つのお部屋にしてもらってます。

2つあっても寂しいだけなので(-.-;

海外は元々ダブル(ツインでない)が多い気もしますが、どうなんでしょう?

エグゼクティブフロアなので、ダイヤモンド会員でなくてもラウンジに入れるのですが、ダイヤモンド会員はお部屋のランクを気にせずラウンジに入れるのが気持ちの余裕につながります。

ハッピーアワー行きましょう!

ラウンジは2階。

パディントン駅を眺めながらお酒が飲めるとな~

イギリスといえばスコッチウイスキーですねぇ。

しかしビールを選んでしまう玉婆なのでした。

やっぱり最初の一杯はビールが良いわぁー

おつまみ系は、ホテルによってだいぶ差があるようです。

正直なところ、そんなに種類が多いとまではいかなかったですけど、スープがあるのは嬉しい。

ロンドン来たからにはフィッシュアンドチップス食べたい!

と思ってたので、お腹いっぱいにしてはならんのですね~

サクッと腹ごしらえして落ち着いたので、駅周辺のショップなどプラプラっと。

ちゃんと、パディントン(お話の内容は知らないのですが、他の税理士先生からお話を聞いて、映画を見てみたくなりました)くまのお店も入ってます。

ドラッグストアやスーパーも入ってるので本当に便利。

スーパーで食料品調達も可能。

さすがサンドウィッチ伯爵のイギリスだけあって、サンドイッチは沢山売ってる!!!

しかし、フィッシュアンドチップスが食べたい玉婆は、お酒とサラダだけ購入して、レストランでフィッシュアンドチップスとカクテルを注文。

 

お部屋へは自分で運んだのですが、銀の蓋が重くて、途中何度も落っこどしたり、ドリンクが倒れたりしましたが・・・

きちんとラップしてあったので、ドリンク無事にお部屋まで持ってこれたの図。

スーパーで買ったお酒も可愛いラベルのが多くて、もっと買えばよかったぁ~(;;)

フィッシュアンドチップス、超デカい!!そして超旨し!!!

青えんどう豆も塩加減イイ感じであります。酒進む。

しかしながら、デザートもむちゃむちゃデカい!笑

翌朝、朝食会場へ。

パンの種類が思いのほか豊富なんですね~

マフィンもしっとりして、粉の配合を知りたくなる美味しさ!!

イギリスって食事が貧相と聞いてたのですが、海に面してるので魚もあるし、意外と思ったより全然豊富なんですね~

イギリスといえば紅茶でしょう。

しかし、↓のメーカーは結局買わずに終わりました(^^;

どこさ売ってるんだべ?

ビュッフェは食べ始めるまでに時間がむっちゃかかりますが、何とかここまで来たの図。

オムレツはホテルによって焼き方が違うので面白いですね~

ソーセージも、ドイツであまり食べれなかったけど挽回した感あります。

お酒が飲みたくなっちゃうようなラインナップ。

ヒルトン・ロンドンパディントンの一番すごい所は、パディントン駅へのアクセスが本当にスムーズということ。

ヒースローエキスプレスのチケットがホテル内で事前購入できるほか、ホテルの出口から一度も段差がなく下りエスカレーターに乗れたので、スーツケース2個持ってましたが、楽勝でした。

今回はロンドン1泊でしたので、空港からの利便性で選んだヒルトン・ロンドンパディントンでした。

(東京でいうとこの品川みたいな?)

しかしながら、GWRタワーに泊めて頂けたのもあるかもしれないですが、ホテルじたいがとても素敵でしたので、次ロンドンに行く事があってもここは候補の一つになるかなと思います。

Hilton London Paddington is next to London Paddington station.
GWR tower is for executive person who can enter the lounge.
You can enjoy station view happy hour and room dining.
Purchase Heathrow express ticket in the hotel to save your time.

ミュンヘン→ロンドン BAビジネスクラス

ミュンヘンを出発した9/16がちょうどオクトーバーフェストの初日だったので、↓のような格好で道を歩いている人たちが沢山いました。

ホテルでも売ってました。マリオットボンヴォイのプラチナ以上会員は割引あったと思います。

本場のオクトーバーフェスト気になりましたが、ロンドンも少しは満喫したかったので、今回は泣く泣く帰りました(;;)

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Google先生の言う通りに、S8(成田でいう所の京成スカイアクセス線)という電車でミュンヘン空港に向かう予定でしたが、実際ホームに行ってみたところ、何か嫌な予感がして(方向が逆っぽい感じ?)

地元っぽい人に聞いたりして、S1(成田でいう所のフツーの京成線)に乗りました。

途中、PWCを通ったの図。
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今回のミュンヘンMUC→ロンドンLHRへは、Brtish AirwaysのビジネスクラスをJALマイル使って予約。

教訓:ルフトハンザ航空=スターアライアンス(メインはターミナル2)なので、ワンワールドのBAは想像をはるかに超えるアウェイ感。

かなり遠~いターミナル(確かターミナル1)のさらに端っこまで歩かされることになり・・・

結構ギリギリの時間にホテル出たのと電車戸惑ってしまったので、危うく間に合わなくなりそうなところでした(^^;ヒュ~

ちなみに、ビジネスクラスだからと言って、優先レーンとかもなかったです。

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ロンドンはシェンゲン協定国外なので、一応出国審査あり。

ビザって言われて・・・Japaneseなんですけどって言ったらソーリーとのことでした。

アウェイのターミナルなんで、お店とかもかなり少ないです。

ビジネスクラスなのでラウンジ使えるハズだったのですが、着くのが遅すぎた上に、搭乗口がラウンジからそれなりに離れているので利用できずに終わりました(T0T)

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しかし何とか無事に搭乗できました。
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隣の人が食べてるのがすごい美味しそうだったのですが、それはどうやらベジタリアンのメニューだったらしく、普通のメニューにしたところ、でもまぁそれなりに美味しかったです。

海外のエアラインに対しては正直なところ、元々食事をさほど期待していないので、思ったより良かったな~という感じでした。

1時間半ぐらいのフライトだったと思いますが、シャンパンも出してくれました。
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イギリスなので、紅茶で〆。

CAさんは日本人なので気を使って?Green teaもありますよと言ってくれましたが、玉婆的には、せっかく海外来たのでその国のものを楽しみたい。というタイプの人間でございます。
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CAさんが日本大好きらしくて。

すごい人気のレストランのことを聞かれて、スマホ見せてもらったところ、玉婆の知らないラーメン屋でした(^^;

ビジネスクラスといっても短距離路線なので、座席じたいはビジネス感ほとんどないです・・・。

でもまぁ、隣との距離は少し間隔広くて快適でした。

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ドイツでは、自分の語学力のなさに玉砕しました(T0T)が

ドイツ語はやっぱり難しいというか異世界だし、ドイツ人も誰もが英語ペラペラな訳じゃないので、お互い第二外国語でやり取りしてるような状況ということ(もちろんドイツ人の方が英語ダントツ上手いけど)

そして、ドイツ人も、日本語訛りの英語を聞きなれてる人がそうたくさんいるワケじゃないんだろうな~という気がいたしました。

BAに乗って、英語一本っていうのが何というか、シンプルでホッとしましたね。

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ロンドンヒースロー空港LHRに無事到着!

手荷物の出てくるベルトコンベアーは割と丁重に扱ってくれてた印象です。

ここから宿泊先のヒルトンロンドンパディントンまでは、ヒースローエキスプレスで一本!超ラク~

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本数も意外と多いようですね。

東京でいう所の成田エクスプレスみたいな。
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表示も分かりやすい!

ドイツの後なので余計にそう感じる。
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ロンドンというかイギリスじたいが初めてだったというのもあり、乗り鉄には堪らん!
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出発空港のホームアライアンスでないと、こうも大変な思いするんだってことがひしひしと伝わってきたミュンヘン空港ではありましたが、Brtish Airwaysじたいは思ったより良い印象でしたね~。

また乗る機会があれば嬉しく思っとります。

British Airways belongs to One world, but MUC home airline is Lufthansa, so terminal is really far and quite few shops nor restaurants.

However, BA's CA is very friendly and Business class meal is delicious.

You can choose vegitalian meal and taste some drinks such as  Champagne and English tea on the flight. 

LH184 フランクフルト→ベルリン・ヒルトンベルリン

フランクフルト→ベルリンは、ルフトハンザ航空の国内線にて移動。

ドイツはどこ行くにも、だいたい飛行機で約1時間ぐらいのようですね。

見慣れない掲示板の上に、文字も小さい・・・探すの大変( ゚Д゚)
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搭乗券は紙ではなく、メールできたeチケットをiPhoneウォレットに搭載。

スマホがライフラインですね。

iPadも常時携行していますが、電池切れが怖い・・・f:id:tamabar:20230925112127p:image

無事に保安検査場を抜けたところ。

お買い物天国でございます。1ユーロ105円のころが懐かしい・・・(現在約150円)

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スワロフスキーの誘惑にも負けず。
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洋酒も高い・・・

日本で売ってるものより量が多かったりはしますけどね~

(酒好きだが、ブランデーは意外と興味がそんなにない玉婆)

昔ほど、ここでないと入手できないっていうものが少なくなってきた感じもいたします。
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しかし、ワゴンの中でワチャワチャっとした感じの、まとめ買いすると安くなるよ~みたいなアイテムにはめっぽう弱い!!笑

あさるのがむっちゃ楽しいんですよね~。

掘り出し物見つけたぞ~的な。
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とってもオシャレなパン屋さん&カフェ。
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アキバ系オタクっぽいお店、何気に好きです。f:id:tamabar:20230925112150j:image

しかし、広いターミナルなので、まずは搭乗口まで行ってみないと不安でしかたないのであります。
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フランクフルト→ベルリンは結構需要多いようで、搭乗時間が結局遅れたこともあって、人がごった返してました。
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ルフトハンザに乗るのは、ハネムーンのミュンヘン→ニース以来なので、かれこれ12年ぶりぐらい。

ルフトハンザは遅れるのデフォルトか?!

その時も30分ぐらい遅れた気がします。
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E列、真ん中、詰んだ・・・

(THE END)

と思ったら、25Eは二人席でした!ラッキー!\(^o^)/

事前に指定したか記憶ないんですけど、見よ!この足元の広々した空間を~
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普段はトイレ気兼ねなく行きたいので通路派なのですが、窓から景色見れるのもやっぱり良いもんですね~
f:id:tamabar:20230925112124j:imageということで、無事にベルリン空港に降り立ちまして。

中田先生(国際課税で有名な会計士&税理士)と待ち合わせがうまくできたので、タクシーでベルリン市内までご一緒させていただきました。

 

ホテルは別々だったのですが、玉婆のベルリンの宿泊先はヒルトン・ベルリン。

これまたヒルトン・オナーズのポイント交換で実質支払いゼロでございます。

DOM(教会?)の目の前にあり、分かりやすい場所でとっても便利。

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ベルリン、いつか来てみたいな~と思ってたんですよね~。

今回念願叶いました。
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無事、チェックインを済ませまして。
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売店あり。ほとんどお菓子(結局何も買わず)
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今回のお部屋も、ダイヤモンド会員なので、おそらくアップグレードしてくれたと思います。

ヒルトンフランクフルトエアポートとやや似てなくもない、というかヒルトンはだいたいどこにいってもこんな感じ?!

リッツカールトンのようなゴージャスさとか、ロイヤルハワイアンみたいな可愛さみたいなものはないけど、クール&スタイリッシュで玉婆的には好きな感じです。
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バスタブあり。

ガラスが半分のタイプ、ヨーロッパではほとんどコレだったのですが、結構水が外に漏れてました(^^;使い方難しい~
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窓の外はリゾート会社かなんかのオフィスのようです。
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すかさず、エグゼクティブラウンジに入ります。

専用カードキーをかざす必要あり。

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フランクフルトエアポートのエグゼクティブラウンジはカジュアルな感じだったのに対し、こちらはシックな雰囲気。f:id:tamabar:20230925112530j:image
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初日は他の税理士さんと食事に出かけたので、お酒軽く一杯だけ。

朝ごはんもこのラウンジで取ることができました。

ただし、種類はレストランよりだいぶ少ないようです。f:id:tamabar:20230925112611j:image
ドイツ2日目の朝ごはん。

だいたいどこも同じ感じですね。

パン・ハム・チーズ・フルーツ・ヨーグルトetc.

日本のホテルだと、これに和食が加わるからすごいバリエーション広いってことなんでしょうね~(しみじみ)

しかしパンは美味しい。

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最終日のハッピーアワーは、外歩き回った後だったのでビールが染み入る!

フランクフルトエアポートでノンアルコールビールを引いた失敗を無駄にせず、同じ銘柄でアルコール入りを選択できました(^^;
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ラウンジでそれなりに満足はしたものの、ベルリン名物のカリーブルストを食べずに明朝出発することになってしまうのか・・・?!

日本でいう所のたこ焼きみたいなもん?!屋台とかで売ってるらしい。

ハンバーガーでも食べようかな、と思ってルームサービスメニュー見たところ、にゃんと!!

カリーブルストがルームサービスメニューにあるとなもし!!( ゚Д゚)

さすが世界のヒルトン。旅人の心を分かっていらっしゃる!

おそらく、屋台で食べるよりも、相当オサレな感じなんだとは思ふ・・・

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最終日の朝。
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レストランでDOMが見える席を確保しての朝ごはん。

似たようなものが続くので、いかにバリエーション見出すか?ってのが課題になってきていますね(-.-; しかしヒルトンは悪くない

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ブラッディマリーなんかも作れちゃうらしい。

豪華なモーニングビュッフェって、そのまま夜ご飯に繰り越したくなるんですよねー。

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ちなみに、写真撮れなかったのですが・・・

ヒルトンベルリンのサウナ、かなりすごい。

ドイツはサウナ王国ということで、近隣の日帰りスパに行こうか迷っていたのですが、結局行けず。

しかし、ホテル内のサウナで十二分に満喫できたのでOK牧場でございます!

(さらに後日、ミュンヘンで本場のサウナを味わうことになる)

でもって何がすごいかというと・・・

・男女兼用(naked)の他に女性専用がある →ドイツは通常混浴らしいです
・スチームサウナと高温サウナの2種類ある
・高温サウナには枕が置いてあって横になれる!
・ととのいイスの足元に足用浴槽
・桶シャワーがある!
・四方八方から攻撃される冷水ミスト&強烈シャワーがある!

目安箱行きの件としましては

・体を事前に洗わなければならないがシャワーが冷たい。温水プリーズ
・サウナ室のカードを入室後boxに置いといたが、他人がもしいたら不安
・水着の脱水機が欲しい
・アメニティは一切置いてない

しかしながら、日本にこれあったら大変なことになるだろうな~と思うぐらい、素晴らしいサウナでございましたm(__)m

↓ととのい後、ラウンジでまったりしてるの図。

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以上、ルフトハンザでベルリン入りした件、およびヒルトンベルリンについてご報告させていただきました。

It's only 1 hour flight from Frankfurt to Berlin. Hilton Berlin is located in front of Dom.

You can enjoy luxury Sauna experience in the hotel spa.

Hilton honors Diamond member can have a light meal and drink at Executive lounge no matter with room grade.

ヒルトンフランクフルトエアポート

JALはフランクフルト・アム・マイン国際空港のターミナル2に到着するのですが、今回宿泊のヒルトンフランクフルトエアポートは、ターミナル1側直結とのこと。

(といっても結構遠いです)

つまり、ターミナル2→ターミナル1への移動が必要。

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ターミナル間を結ぶ、無料のモノレール(?)に乗ります。
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入口が待ってた場所で開かないため、ダッシュ!
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何だか見てはいけないものを見てしまった様な風景ですが・・・
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無事に到着。
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ターミナル1の方がスタアラ系列なので広いし、お店も多くにぎわってそうです。

ドイツ語まったく読めないぞーーー!!

ってか、ホントにドイツ来たぁーーー\(^o^)/
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でもってHotel っていう案内見ながら来たつもりだったのですが・・・

それは「ホテルの予約」などのコーナーであって、ヒルトンがあるエリアとは全然違う場所でした(^^;

他の方のブログなど調べつつ、やっと見えてきたHiltonの文字!!f:id:tamabar:20230925111524j:image

このホテルが入ってるビル、とっても面白い形しているようなのですが・・・

実際にどこがどうなってるのか、良く分からないままに終わりました(-.-;

↓こんな形らしい。

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でも実際こんな感じ。
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思いがけず高級ブランドやキッチンツールなど、ドイツを代表するブランドのお店が。
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ユーロが高すぎるので、手も足も出ません・・・素通り。
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ヒルトンガーデンインも一緒のビルに入っています。

こちらもそんなに悪くなさそうでしたが、ややカジュアルなんでしょうか?

今回はポイント交換できたので、普通のヒルトンにしてみました。
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奥におわしますのが、ヒルトン・フランクフルト・エアポート!!
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近代的な感じのエレベーターに乗って部屋に向かいます。
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英語が上手く聞き取れなくて、150ユーロ追加されてしまい、その代わりエグゼクティブフロアに案内されました(^^;

とってもエグゼクティブになったような気分。(真のエグゼクティブを目指したいとは思っているのですが遠い)


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一人で寝るのもったいない・・・

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ルームサービスあり(しかしオーダーせず)
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机があるのでしっかり仕事しいや!ってことなんでしょうけどね~

今回は寝るだけzzz
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お部屋からフロント階の様子が丸見え。
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ネスプレッソあり。
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高いのでめったに頼まないけど、あるとワクワクしちゃうミニバー。

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今回は思い切ってパジャマは持参せず。
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お風呂はバスタブがきちんとついており、とてもキレイです。

シャワーと離れ離れの形式。
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エグゼクティブラウンジに参りましょう。

ヒルトンのダイヤモンド会員になると、お部屋のランクとは無関係にラウンジに入れるのが嬉しい!!
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♪酒が飲める飲めるぞ~酒が飲めるぞ~
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おつまみは、種類はそんなに多くはないですね。

かなり人も少なかったですし・・・
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時差があるので日本時間だと夜中~明け方の感じだったかもしれないですが、一応夜ご飯の感じ。

ここで、プッハー旨ぇ・・・

と思ったのですが、よく見た所、おそらくノンアルコールビールでしたぁ~!!( ;∀;)
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意外とそんなに悪くはなかったのですが、やっぱりせっかくドイツ来たので、アルコールビール入った普通のビール飲みたいですぅー。。。

そして、今度は間違えないヤツ引いた!

ヴァイツェンはやや酸味強し。好き嫌い分かれるかもしれないですけど、あぁドイツだなーって感じさせてくれるビールではありますね。

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翌日。

朝食会場に向かいます。
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ダイヤモンド会員は、奥の方に通してくれて、コーヒーとお水もポットに入れたの持ってきてくれました。
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ビュッフェ台は1ヶ所にまとまっていて広すぎないので、取りやすいですね~。
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あぁードイツだなって感じのプレッツェル。
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ヌテラの出し方が分からなかったのですが、スタッフさんが丁寧にご指導くださいました。
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フランクフルト空港の周りは森!

日本でいう所の、ヒルトン成田みたいな位置づけ?

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ダイヤモンド会員だと朝食無料なのが嬉しいところですね。

十二分に満喫いたしました。
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ホテルから空港に向かう途中、前日に見かけたショップに入ってみました。

キッチンツール見るの好きなので、入り浸ってしまいそうです・・・危険。

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今回はフランクフルトの街を見ることはできませんでしたが、ヒルトンフランクフルトエアポート、とっても素敵なホテルでした。

サウナは2023.9月現在修理中。

またいつか利用する際にはサウナ入りたいなと思っております。

(ドイツはサウナ王国らしい)

以上、フランクフルトエアポート直結のヒルトンホテルについてご報告させて頂きました。

Hilton Frankfurt Airport is located adjacent to Terminal 1.

JAL arrival Terminal 2, so you must move by terminal free shuttle train.

The hotel is not so big but modern and stylish.

You can enjoy forest landscape morning buffe.

JL(JAL)407 成田→フランクフルト ビジネスクラス

今回、ドイツで最初の渡航先はベルリンでした。

しかし、ベルリンへの直行便がJAL、ANA、ルフトハンザとも今のところナシのようで。

ヘルシンキ経由、パリ経由、ロンドン経由・・・などもワクワクしながら考えましたが、絶対9/5にベルリンに入る必要がありましたので、まずはドイツに入っとけや!

ということで、JAL派の玉婆は、JAL407の成田→フランクフルト経由でベルリンに入ることとしました。

ミュンヘンよりもフランクフルトの方が国際的な玄関口という役割で便数も多い模様。

ウクライナ戦争のせいでロシア上空飛べないので、15時間かかります。

エコノミーでも一昔前よりだいぶ高かったので非常に迷ったのですが、行きはビジネスクラスにしました。

朝早いので、くつろぐ時間もほとんどないですが、せっかくなのでサクララウンジに入ります。

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夜便でプレエコ以上の時は、シャワー浴びたりJAL特製ビーフカレーを食べたりするんですけど・・・
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ビジネスクラスの機内食を楽しみたいので、スパークリングワインを一杯だけ頂きました。

マッサージチェアに座ったらすぐ搭乗時間来てしまいました。
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ビジネスクラスは約7年ほど前、開業直後のホノルル行き以来。

それ以降は長時間フライトに慣れて来て、プレエコ→エコノミーと段々水準が下げても全然へっちゃらになりましたが、やはりビジネスクラスに乗るのはワクワクするものですねぇ。

一人一人がほぼ個室の様になっております。
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ウェルカムドリンクのシャンパン。
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お食事メニューは、事前指定することもできたのですが、非常に迷ってしまったため、その場の雰囲気でチョイスすることにしておりました。

この迷う瞬間がとてつもなく楽しい・・・( *´艸`)
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アミューズとシャンパンが運ばれてきました。

モニターとの距離が遠すぎる!!(笑)
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洋食(魚とビーフの2種類)も捨てがたいのですが、結局和食にしました。
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上の一皿でもかなりお腹いっぱいになったのですが、さらに運ばれてきて。

和食は素材を沢山楽しめるのがいいなぁーと思っております。

日本酒も気にはなったのですが、「元取ろう精神」が働くとシャンパンしか飲まないようになります。f:id:tamabar:20230925111103j:image

和栗の季節ですねぇ・・・結構地味な感じではあるf:id:tamabar:20230925111116j:image

二食目は好きなタイミングで声かける仕組み。

牛丼などいくつかメニューあったのですが、残念ながら、まったくお腹が空かない・・・

教訓:ビジネスクラスといえども、食事で元取るのは至難の業。

玉「エコノミークラスの袋に入った”おつまみ”ありますか?」

と聞いたところ、快く2袋くれたの図。

エコノミークラスの方が実はいいんじゃね?!とか思ったりしました(^^;
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機内Wi-Fiも使えたのですが、北極海上空ではさすがに通信不可でしたね~。

しかしながら

教訓:フルフラットにして横になれるとなれないでは、大きな運命の分かれ道。

ということで、まるで5時間ぐらいか?!と思えるような快適な15時間を過ごしつつ、無事にフランクフルト・アム・マイン空港に着陸した次第でございます。

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耳栓、アイマスク、スリッパなどはプレエコでももらえたかと思いますが、ネックピロー(トラベルピロー)などを持参しなくて良い分、荷物も少なく済みますね~。

 

以上、JAL成田→フランクフルトのビジネスクラスについてご報告させていただきました。

Because of Ukraine war, it takes 15 hours from Tokyo to Frankfurt.
However, you can feel as if 5 hours, sleeping well in JAL business class full-flat sheet, and tasting champagne with 3 choose meal.