Tama Tax Tokyo はてな支店<開業税理士の玉婆が熱く語るページ>

日芸音楽学科を卒業したのに簿記と出会って経理ウーマンとなり、税務相談ができるBARを夢見ていつの間にか税理士になった玉婆のブログ。

Fitbitで健康管理

先日「Fitbit」なるものを購入しました。

玉婆が買ったのは「Fitbit alta HR」という割と最近出たてのモデルのようです。

心拍計に色々な機能が付いていて、心拍の他にも歩数計や睡眠計の機能が付いているというもの。  

万歩計が一歩進んだ活動量計ブレスレットを使っている顧問先の方がだいぶ前に「これ良いよ~」と言ってたんですが、数年経って、この手のアイテム、かなり進歩しているようでビックラこいてしまいましたね~。

 

アスリートでもない玉婆がなぜ故急にこのようなものを買ったのか?と言いますと・・・

元々、睡眠に関して、いつでもどこでも「すぐ寝てしまう」という、かなり重大な問題を抱えておりました。

勤務時代、かなり会議が多い事務所だったかと思います。

グループ会議、全体会議、フロア会議、委員会会議etc.

大事な会議というのに、寝てしまうことが多くてですね・・・(-.-)zzz

独立開業してからは、寝ても咎める人がいないというのと、不思議と仕事中に寝てしまうことはほぼなくなったのですが、勉強している時や英文を読もうとすると、知らぬ間に睡眠に陥っております。

 

さらに朝起きるのが苦手なのですが、目覚まし時計のアラームは結構うるさいので(ipadの目覚ましでは優しすぎて起きれない)夫より先に起きる場合は夫のことも起こしてしまうし、夫が先に起きる場合は全く気が付かないうちに夫がいなくなっている・・・

ちなみに、夫に「出かける前に起こしてよね」といった所「さんざん起こしたのに起きないのはそっちだろう」と逆に怒られました(^^;

 

そこで「振動で起こしてくれる目覚まし時計ってないのかな」と夫に話したところ「だったら活動量計で振動アラーム機能が付いてるやつ買えば?」ということになり。

そして、この手のアイテムを探したところ、このFitbitに行きついた、という次第です。

(前置き長っ!←いつものことですね)

 

でもって、人間欲張りなもので「睡眠計が詳しく出るヤツがいいよね」とか「どうせ腕にはめるんだったら時計機能もある方がいいよね」とか、段々と求める機能が増えていくワケですね・・・

Fitbitの中でも「Charge2」という方が時計機能などしっかりしてそうでしたが、実際にヨドバシカメラに行ってみて、女性がはめるにはちょっとゴツイかな~と思い、コンパクトな最新型のalta HRに行きついた、ということでございます。 

 実際に使った感想としましては「楽しい」です、ハイ(^^)

スマホアプリとBluetoothで連動して、結構詳細なデータが出るんですね。

運動している人なら、尚更楽しいと思います。

食事や水分量については手動入力なので、面倒な玉婆は続かないことが分かっているので、歩数・睡眠・心拍のみデータが残ります。

 

ちなみに、一昨日は相続のお客様と一緒に役所や都税事務所に住民票やら固定資産税の評価証明を取りに行ったりしたこともあり、特段の運動をしたワケでもないですが1万歩超えてきましたね~。

一万歩達成すると、手元のブレスレットがブルブル振動でお知らせしてくれます。

SNSで友達とつながって競争したり、データを公開したりもできるみたいです。

玉婆はブログとFacebookでいっぱいイッパイでございますので、SNSまではさすがに(-.-;

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簡単ではありますが、時計機能も付いているため、ここ数日は腕時計がわりにしている次第です。重ね付けもできるんでしょうけども。

サードパーティーで替えバンドも多数売っていますので、フォーマルな場ではステンレスのブレスレット状のものを付ければ、本当に腕時計っぽくも見えると思います。

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このHRについては残念ながら完全防水ではなく、防滴機能にとどまっています。

お風呂に入るときに外して充電するような感じです。

充電が少なくなるとメールが来る仕組みになっており、これまたスゴイなと。

一週間ぐらい充電は持つようですが、初めて買ってきた時は充電が利いていないので「早く付けたいのに~」とかなりもどかしい気持ちになります(><)

 

でもって、メインの目的、睡眠の改善ですね。

昨日もやや夜更かししてしまいました。

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 睡眠の中身がデータ化されて、おぉーみたいな。

知らないうちに目覚めたりもしているようで、これは正常なことらしいです。

今朝の目覚めがあまりよくなかったので、昨日は深い眠りが少なかったかもしれません。

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 各睡眠ステージの時間は、詳細情報を開いて「ベンチマーク」という所をタップすると、同世代の同姓平均と比べてどうなのか、ってのも分かる仕組みになっております。f:id:tamabar:20170816141507p:image

気になるお値段の方は、 amazonだと19,000円弱。

ヨドバシだとポイントが付いている分、少しお高めの2万円ちょっとですね。

ハワイに行った時に現地で買えば少し安くなるのかな、と思いましたが、ほんの少しでしたので、わざわざ荷物にする必要もないよね、ということで日本で購入しました。

 

心拍計の中では結構お高めの感じですが、これで振動アラームだけでなく、睡眠の改善や健康管理に役立つのであれば良いな、と思っております。

 

<追加です>

ブログ公開した後で書き忘れたので追加です。

このFitbit alta HRにはGPS機能はついてません。

玉婆は最近ランニングとかしてないので、特に必要ないかなと思いました。

あと、apple watchという選択もあったと思いますが、腕時計を常にはめてるのはしんどいと思い、コンパクトさを重視した次第です。

自分の求める機能の優先順位との兼ね合いで、何が一番良いかってのは変わってくるかなと思いましたので、ご参考までになれば幸いです。

 

ハワイブームの波押し寄せる

お盆休みいかがお過ごしでしょうか?

 

昨日、日本橋三越にヘザーブラウン(ハワイの有名な画家、しかし生粋のハワイアンで有名なはないらしい⁈)のショップが期間限定で出店ということで、行って来ました。

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当事務所の玄関先に、招き猫とハナウマ湾で買って来た波の置物が飾ってあり、縁担ぎになっております。

波の形が招き猫の手のようであり「波を引き寄せる」ということなのですが、そのお陰あってか、今のところお仕事に恵まれているようです。

tamabar.hatenablog.com

 

今でも十分ありがたいのですが、壁の空きスペースに「波に乗る」ということでハワイのサーフィンに関する絵を飾るつもりでおりました。

 そこで色々探したところ、ヘザーブラウンにたどり着いた、という次第でございます。

(前置き長っ)

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今のところ常設の店舗は代官山にあるのですが、玉婆のテリトリー外の地域でして、あまり行く機会がないうちに忘れてしまってました。

次にハワイ出張があったらその時にでも…と思っていたんですが、まぁ近くに出店されているのであればそこで買ってもいいかなと思って。

海外から持ち帰る途中で何が起きるかも分からんですし、多少高くても近くで買う安心感というメリットもあるワケですね。

 

で結局のところちいさなプリントを購入。

額縁が思ったよりゴツいので、これハワイから持ち帰るのしんどいわってのと、それ以前に神保町の額縁屋でいいんじゃね?と思ったので、実際見に行って良かったです。

 

でもって今日ランチで入った「ガスト」がたまたまハワイフェアでした。

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スパイスチキンのハワイアングリル、699円税抜。

ドリンクバー付けたり消費税が入ると1,000円超えちゃうワケですが、それでも昔のファミレスに比べるとコスパ良いというか。

むちゃむちゃ混むのも分かる気がします…

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とここ最近ハワイ付いている玉婆なんですが、これまた不思議と、11月ハワイ出張が決まったので昨日航空券予約したところなんですよね〜。

 

前回お世話になったガイドの美樹さんとも連絡がつきまして、せっかくなので仕事以外にも楽しんで来ようかなと思っています。

 

以上、「重なる時は重なる」ってことと「今年もハワイ出張行くぞ」ってことが言いたかった玉婆でした(´-`).。oO

ビバ!羽田空港国際線ターミナル・おぐ羅(和食)

税理士試験お疲れ様です。

しかし、今日は異常な暑さでしたよね~(-。-;

 

そんな中、玉婆は羽田空港国際線ターミナルに行ってまいりました。

旅行ではなく、たまたま仕事で羽田空港の近くに伺ったので、ついでに寄ってみたという次第でございます。

 

今回のご依頼、前事務所で事業廃止の申告を最後にさせて頂いて関与切れとなった方のですが、特に奥様には色々と良くして下さったのにもかかわらず、ロクに御礼もできないままにお別れしてしまったことを悔やんでおり、数年が経ちました。

 

それが一昨日、前事務所へ問い合わせが入った様で、スタッフの方が当事務所にご連絡くださったんですね(ありがとうございました)

 

今回悲しいことに、事業主様に相続が起きたことのご連絡でしたが、玉婆のことをずっと覚えていて下さったようで、再びお会いできたこと、ホッと安心していただけたこと、嬉しかったです。

 

そして、顧問先の近くにも美味しそうなお店にマークはしておいたのですが、だいぶ遅めのランチ時間帯になったため、確実に営業している羽田空港国際線ターミナルへ。

夏休みシーズンでしたが、意外とそんなに混んでなくて快適でした。

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外国人狙いといった感じの「江戸小路」というレストラン・ショップ街があります。(これも下調べ済み)

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 和食系が多いようです。とにかく暑かったのでビールさえ飲めればいいわといった感じでした(^^; 

事務所に帰る予定でしたが、急遽業務終了ということでスタッフに直帰の旨連絡したところ「お疲れ様でした。ごちそうを食べて来て下さい」とのこと。

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 思いきって寿司でもつまもうかと思いつつ、空港だけあって、全体的にお値段お高め感が否めず・・・財布のひもが固くなる傾向にあります。

 

というワケで、寿司よりはお安め?かつ、こ洒落た感じの「おぐ羅」というお店に入ってみました。

真夏なのに、なぜ故おでんを頼んでしまったのか自分でもワケが分からないですが、他にはうな重や天丼などもあり、おつまみ系も充実しているようです。

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 夫にお土産でも・・・と思いましたが、結局手ぶらで帰ってまいりました。

出発ターミナル(保安検査後)の方がお店が充実しているようですので、次回は旅行で来る機会があればいいなと思っております。

国際税務フォーラム入会・外国税額控除

国際税務フォーラム入会

今日は日本税理士会館内にある「日本税務研究センター」の図書室に行って資料収集して、かなり進展がありました。

コピーが1枚20円ってのが痛いですねぇ。

しかしながら、年間購読しないと手に入らない(年43,200円)「月間国際税務」に知りたいことが分かりやすく載っていたので良かったです。

 

国税額控除がH26税制改正により大幅な変更があり、実質的に今回の申告から提出書類が増えたり色々と複雑になっているようでして・・・

ちょうど今回から顧問先の法人税申告において外国税額控除を受ける予定でいたため、正直なとこ、かなり尻込みしておりました(-.-;

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そして、数日前に国際課税のセミナーに行ってきたのですが。

法人ではなく個人課税のセミナーだったので、良く見ないで申し込んでしまい後悔の嵐ピューでした。

(法人は後日行われる予定で、それ聴く前に申告期限来ちゃうよみたいな)

しかしながら、個人でも国際課税が必要ですし、研修じたいも分かりやすく内容の濃いものだったのですが、実務の話で「やっぱ国際課税ムチャむちゃ怖いわ~」といったお話があり・・・

研修時に地震も起きて、セミナールームが30階だったのでなおさら怖かったという・・・(;゚Д゚)

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国際課税については、昨今は特に大規模な法人でなくても非常に身近になってきていると感じております。

しかしながら、実際身近に質問できる人が正直なところあまりいないというのが現状でして・・・人脈が薄いヤツなんでございます、ハイ。

というワケで、日税ビジネスサービスの「国際税務フォーラム」に先日加入いたしました。

3つコースがあり、松・竹・梅でいう「竹」年間54,000円にしました。

年間12回までメール等で質問できる(グラントソントンさんから回答いただける)ほか、有料会員サイト上の実務に関する資料が充実しており、心強いですね。

というか初めから入会しておけば良かったです(^^;

国税額控除

そして外国税額控除ですが・・・

国税額控除の適用を受けなければ損金で落ちるので、損金経理の方がどんなにラクなことかといった感じではあるのですが、外国税額控除の方がやはり税金としての戻りが多いので、やるしかないという(-.-;

 

ちなみに、今回計算したところによると、実際に現地で納めた金額が全額は控除対象にはならなかったですね~。

その溢れた部分は「高率負担分」ということなんでしょうけども、その部分については損金算入できる、ということなので損はしないというか?!

申告ソフト使うと、控除対象部分の金額のみが別表四に自動的に加算される仕組みになっており、溢れた部分は必然的に損金になっているということですね(多分)

うまくできてるわ~とやたら感心してしまいました(^^;

 

現地の課税された際の申告書を現地の会計士さんからデータ取り寄せお願いしているところでございます。

この「課税されたことを証する書類」については、法人の場合「保存」する必要があります。

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法人税法第69条 外国税額の控除

(中略)外国法人税額の計算の基礎となるべき事項その他の財務省令で定める事項を記載した書類の添付があり、かつ、これらの規定による控除を受けるべき金額に係る控除対象外国法人税の額を課されたことを証する書類その他の財務省令で定める書類を保存している場合に限り、適用する。

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しかし、個人だとなぜか「添付」しないと適用受けられないので要注意!ですねぇ。

(こわっ)

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所得税法第95条 外国税額控除 カッコ書き省略

第1項の規定は、確定申告書、修正申告書又は更正請求書に第1項の規定による控除を受けるべき金額及びその計算に関する明細を記載した書類、控除対象外国所得税の額を課されたことを証する書類その他財務省令で定める書類の添付がある場合に限り、適用する。

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なお、地方税については、法人住民税の方で外国税額控除の額が発生しない場合には、7号・20号関係の様式は提出不要との旨、確認しました。

(勢いあまって作ってしまいました。作る前に聞くべきだったわトホホ)

 

また、事業税の所得計算において、控除対象外国法人税の額が⑧減算欄に記載されるので、その金額を確認するために別表四の提出をお願いされることがあるようですので、これはまぁ別表四のコピーを添付しておけばスムーズなのではないかと思います。

ハワイ固定資産税納付時期・ノウトクみなし承認

ハワイ固定資産税納付時期

8月に入りましたね~。

すでに夏休みモードの方も多いことと思います。

当事務所は、夏休み期間に事務所に相談に来られるお客様が数名いらっしゃるため、お盆休み中も営業いたします。

 

ここ数日はハワイ固定資産税の納付手続きのお手伝いや海外絡みの決算だったりで、国際的weekといった感じの玉婆です。

(気持ちだけバカンス)

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ちなみにハワイの固定資産税は日本の路線価同様、上がっておりました。

複数件上がっていたので、全体的にアップしているのではないでしょうか?

一年分納めるか、半年分納めるか選択可能。

前納奨励金(割引)はほぼないですね。

完全に1/2のものや、完全に1/2ではない、半年分が気持ち割高だけど端数処理ぐらいの感じのようです。

しかしながら、納付手続きじたいが面倒ですし忘れても困るということで、玉婆の顧問先についてはお金があればいっぺんに納めてしまっています。

 

小切手を納付書とともにホノルル市役所(という呼び方で良いの?)に送付するか、オンラインクレジットカード決済も可能。

なお、小切手用に返信用封筒が同封されています。

 

ノウトクみなし承認

そして、はたまた日本においては源泉所得税

なぜ7/10に終わったはずのノウトク?といった題名になっておりますが・・・

 

5月下旬・6月で新規設立した法人や個人事業主の方がいらっしゃるので、8/10の源泉税納付も注意しないといけないですね~。

設立・事業開始とほぼ同時に「納期の特例」の申請書も提出しているのですが、ノウトクが効くまでには1ヶ月ほどかかります、ということですね。

 

ちなみに、5月下旬に設立した法人の源泉所得税の納付書も、整理番号もいまだに税務署から届いていないという状況なのでございます。

この様な場合「整理番号なしで結構です」とのことでしたので、整理番号なしの納付書で納めた次第です。

 

先ほど、7月分支払源泉所得税について、来年1/20の納付で良いかどうか税務署に確認したところ、かなり丁寧な応対の方に当たってまぁー良かったのですが

税務署「却下の通知は届いていないですよね?」

玉「まぁー今まで一度も却下されたことないですけどね」

税務署「そうですよね」

 

というか、却下の通知が届こうものなら、なぜ故却下なのか?とかすぐに問い合わせる事態になると思います(^^;

でもって結局・・・

税務署「却下の通知が届いていないようであれば、みなし承認ですので、そのように処理していただければ結構です」

といった感じの回答でした。

「8/10です」または「1/20です」といった確固とした回答はいただけないので、自分で判断してね、ということなんでしょうね(-.-;

(→ということは来年1/20でOKと遠回しに言っていると解釈します)

 

みなし承認制度は、実際のとこ、ほぼ「届出書」の様な感覚ですが、承認がどのタイミングで降りるのか分からないと、場合によっては効力発してないケースもあるので、届出書とは違うものなんだ、ということを認識しておく必要はあるかと思っております。

税理士試験近付く

今年も税理士試験が近付いて来ましたね~(8/8~10)

玉婆は平成19年官報合格ですので、ちょうど10年前が最後の受験生の年ということでした。(↓前回の試験前に書いた記事)

受験時代の勉強法を公開したHPもとっくに閉鎖してしまいましたし、受験生としての玉婆を知る人はほぼいなくなったかと思われたのですが・・・

青税やfacebookなどで、合格された方から「受験時代に玉婆さんのHP・ブログ見てました」とココ最近ご連絡頂く機会が続いており、とても嬉しくなりました。

(というか、自分が発していた情報に対しての責任を感じました・・・スミマセン)

 

そんなこんなで、しがない税理士事務所のブログではありますが、もしかしたら税理士受験生の方でも少しは見てくれている方がいらっしゃるかもしれないので、今年も例年通り、受験生への応援メッセージ(辛口トーク失礼します)をしたためたいと思います。

ステージへ乗っている、すなわち一生懸命勉強していて、ある程度のレベルに来ているはずなんだけどナゼゆえ合格できないの?!

という方がこの試験は多いと思われます。

玉婆は未だに「もしかしたら採点ミスで合格したんじゃね?」とか「実は手違いで、玉婆には税理士資格ありませんでしたぁ~」とかいつ言われたらどうしよう、と今もビクビクしながら生きております。(本当に)

正直なところ、理論丸暗記できたためしがなかったんですね。

 

先日、税理士受験勉強会の合宿に顔を出してまいりました。

その時に、もう一人官報合格した人(Aさん)が、受験生の理論の採点をしていて、その後「玉婆さんも、この答案見てコメントください」と言われて。

うわー難しい、アタシにはもう何が何だか・・・とか思いつつ答案を見させていただきました。

 

Aさんは「概要」は書く必要ない、自分はそれで受かったとおっしゃってました。

玉婆は概要絶対に書く派なのですが、ようは違うやり方の2人が受かってるワケですね。

なので、概要については結局書いても書かなくても受かるのかもしれません。

しかしながら、答案を見ると、どういう姿勢で問題と向き合っているのかが見えるというか。

試験委員から見れば、なおさら見えるんだと思うんですね。

 

その受験生の方は、知識レベルではおそらく合格してもおかしくないのですが、残念ながら合格答案という感じではなさそうでした。

試験委員によって採点基準は違うと思うのですが、玉婆がその答案見て思ったのは

「結局何が言いたいのか」が伝わって来なかったんですね。

学校で習ったこと覚えてますぅーっていうのは伝わって来ました。

時間内でこんなにたくさん書かなくちゃいけないの大変なんですぅーっていうのも伝わって来ました。

でもって、ご本人様へ申し上げたコメントは以下の通りです。

☆書くボリュームはもっと少なくコンパクトでいいので、むしろ丁寧に、相手に読んでもらいたいという思いを込めて書いて下さい。

☆沢山、一字一句、早く書かなくちゃいけないんだ、という気持ちを捨てて、必要な規定を網羅的に書いて下さい。

もっと辛く言うと「試験委員に向けた答案には見えなかった」ということです。

 

自分こんなに覚えてますよ~っていうことが聞きたいんじゃなくて、試験委員ご自身が投げかけた問いに対する答えを聞きたいと思うんですよね。

そこをドンピシャ当てに行って頂きたい。ということでございます。

 

ここ数日前、玉婆もとある試験(と言うほどの大したものではないです)を受けて来たのですが、撃沈しました。

失敗の原因は、時間の使い方を誤ったことです。。。

見たことない問題が出て、フリーズしちゃったんですね。

違う試験受けに来たんだろうか?と思うほどで、あぁーもうこれ落ちたな(号泣)とか次いつ受け直そうとか、余計なことが脳裏を横切ってしまい、試験に集中できず。

そういう時の時間ってエラい経つのが早い・・・

とにかくまずは、全体を見回すべきだったと思います。

後で見てみたら、意外と余計なことが沢山書いてあるだけで、いつも通りの問題だったじゃーん、とか思ったりしました(-.-;

また、短い文章なのに何回読んでも答えが思い浮かばない、というのは要するに「自分が勉強してないから分からない」ということであって、それはいくら考えても正しい答えが浮かんでくることはないワケですね。。

 

しかしながら、税理士試験を想像すると、特に計算なんかは焦るといつも通りに計算できないと思いますし、そういう時に正しい答えを導くのはどれだけ大変なことかと思いますね。

計算に関しては、いつもの解き方の手順を少し変えてみて、とにかく簡単な所を確実に拾う練習とかは必要かもしれません。

 

最後に、先の受験生から

「この理論(かなり長い文章でしかも特定の業種向け)TACのカリスマ講師から絶対覚えた方がいい(学校全体としてはマーク低い)って言われたんですけど、前回似た様な問題が本試験で出たんですけど、覚えた方がいいと思いますか?」と質問受けました。

 

要は出目が低いから覚えたくない、でも出たら終わるどうしよう、ってことですね。

合格しやすい人と合格しにくい人のパターンっていうのがあるかないか分からないですが・・・

 

「この理論、長すぎるし出目は低いと思うので、自分なりにコンパクトにまとめてみました。この文章できちんと内容が伝わっているかどうか、コメントもらえます?」

というような感じで質問されると「おっ、イケてるかも」という感じになったかと思うのですが、いかがでしょうか。

 

 

税務調査アンケート

7月申告、大きな山は越えましたが、海外絡みの案件等々あり、まだ終わっておりません。

しかしながら一部は8月延長で、消費税のみ電子申告完了しまして、今月絶対に提出というものは一応目途が付いたのでホッとしております。

 

そんな中税理士会から届いたのが「税務調査アンケート」

無作為に抽出した6000件のうちに入ったらしいです(-.-)

この半年で調査が2件ありましたので、真面目に(?)書いて昨日提出しました。

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税務調査嫌じゃ~っていう税理士さんも多いと思うのですが、玉婆は税務調査じたいは好きというか。

自分の行った処理にジャッジが下されるという面では怖さもありますが、やはり税理士としての腕の見せ所ではないかと思っております。

 

今回の2件の税務調査を経て思ったことは色々とあるのですが、特に思ったこととしましては・・・

税務調査は、調査官に委ねられる部分が非常に多い、ということ。

ここ最近の2件、両極端だったですね。

一人は人間的にすごく良い人そうだなというか、誠意が伝わってくる方でした。

私どもとは違う世界の公務員ですので、人間性とかってどうなの?って思うかもしれないですが、極論は「交渉」なので、不思議とこちらも歩み寄ろうかな、と思わせるタイプの調査官だったり、話早いなと思わせるタイプの調査官というのは、結果良い仕事に結びついていると思います。

納税者側から見れば、結果としては修正になってしまうケースが多いのでしょうが、致し方ないなというという感じでしょうか?

玉婆は会計事務所業界13年ほどの中で、このタイプの調査官は今回2人目でした。

 

もう一人は、人間的にはどうか分からないですが、残念ながら「ちと経験不足かな」という感じの調査官でした。

悪気はないと思うので、誠実に対応したつもりですが、業界に対する基礎知識が足りないというのが決定的な理由だったと思います。

社長が説明したことが内容的にイメージできない、理解できない。

→それに加えて権限もないし、うまくまとめ上げる事ができないという悪循環に陥り、追加で何日か調査を受けました。

この方お一人で調査を続けられたら、何日追加しても永遠に調査は終わらない、と思ったので、当方から統括に立ち会いをお願いしました。

(↑こんなケースは稀と思います)

確かに難解な部分もあったとはいえ、本当は調査官お一人で最後まで頑張ってほしかったですが・・・

(まるで子供を育てるような気分ですが)でも、調査官のために調査受けてるワケじゃないですからね(^^;

統括が加わって、調査は無事、収束に向かった次第でございます。

玉婆がとやかく言う立場ではないのですが、デキル調査官はきっとお金や税金のことだけでなく、調査対象先の背景も良く調べてらっしゃるものなんだと思いますし、自分らも顧問先に関わるにあたって、業務改善に最低限必要な業界知識も勉強しない限り、トータルなアドバイスなどできないだろうなと思っています。

 

とまぁー偉そうにいってしまうワケですが、税理士になってから、国税OB税理士さんと話す機会も増えてまいりまして、自分の周りは気さくで温かい方が多いです、ハイ(ということでフォローになってますでしょうか?)

 

今回携わらせて頂いた税務調査は2件ともスポットからの関与でしたが、その後もお付き合いさせていただくこととなりまして、ありがたい限りでございます。

 

とことん戦う派(中には納税者の意向を超えて自分自身の戦いになっているケースもあるかもしれません)、とことん税務署寄り派など、税理士の税務調査への臨み方というのも様々なタイプあると思います。

玉婆は、特にどちらでもなくその時々の状況に応じて柔軟性を持った対応を心がけておりますが、今回はたまたま2件とも受け入れて下さったといいますか、相性が良かったのかもしれません。 

 

調査の結果というのも、仮に是認になったとして

「よく是認にしてくれた!ありがとっ!」と思ってくださる納税者もいれば

「当たり前じゃーん」と思う納税者もいるでしょうからね~。

是認が一番良いのは当然かと思われるところですが、納税者⇔税理士の信頼関係は必ずしも是認になったから得られるとかいうものでもない、という厳しい世界であります。

 

いずれにしても、納得のいく形で調査が完了するためには、税理士がいかに納税者にとって心強い存在になれるかが鍵ではないかな、と思っております。