Hawaii Tax Institute参加初日（全体的には2日目）の講義を無事に終えた後は、レセプション会場である、シェラトンの隣の「ホテルハレクラニ」へ。
前回とほぼ同じ様な感じでした。（その時の記事）
教訓：ハワイでは、ライブ演奏のおもてなしをしているホテルやレストランが非常に多く、大半はギター（＆ウクレレ）。
反面、ピアノ等の鍵盤は見かけなかったですね～。
ギターだと弾きながら歌えるし、設備的にも鍵盤より場所取らなくて済むし、音的にも話を邪魔しすぎないからちょうどいいんでしょうか？
写真撮ろうとしたとしたところ、こちらにお顔を向けて下さったの図。
教訓：食事が提供されるといっても、ほとんど食べれないと思った方が良い。
ロブスターやお刺身など、良いものはアッッッッッッッという間に、消えていきます・・・
食べる事が目的の催しではないので、しょうがないですね。
しかしながら、ハレクラニで出るものは、質は確実に良いと思います。
シェラトンが半分視界に入ってしまうけども、一歩引いた大人の落ち着きを放っております。
そして充分、海も見えます。
部屋を見た事がないのですが、きっと良いホテルなんじゃないでしょうか？
レセプションを終えて、その後、日米アライアンスプログラムのメンバーだけが集まれる部屋を用意して下さっているとのこと、ロイヤルハワイアンへ移動。
にゃんと！その名も「カメハメハスイート」とｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
ソファーは自分の部屋にはなかったので、ここですでに差別感感じたんですけども・・・
教訓：ただ高級というだけでなく、ハワイらしさを感じさせてくれるのが、ロイヤルハワイアンに泊まる醍醐味。
レストルーム。
体重計。
エグゼクティブは旅行中も健康管理を欠かさない人が多いとの配慮なんでしょうか？
教訓：ホテルの部屋でパーティーできることが、富の象徴。
そして、圧倒的にスイートのグレードを見せつけられたのが、このラナイの広さ！！
いやぁ・・・貴重なものを見させていただきました。
そして、同じホテルでも平民が泊まる部屋に帰って来たの図。
教訓：レイはハワイのおもてなしの象徴。
無造作に放置してたレイが、ハート形に整えられとるやないけー！！( ﾟДﾟ)
洗練されたサービスを誇るハレクラニ、および天下のロイヤルハワイアンのスイートルームについてご報告させていただきました。
HTI reception party was held at Halekulani, one of the most luxury Hotel.
We can listen to live music here and there in Waikiki, however most of them are guitar or ukulele, not piano.
Royal Hawaiian's Kamehameha Sweet Room has huge lanai which guests can open a party.
