Tama Tax Tokyo はてな支店<開業税理士の玉婆が熱く語るページ>

山口玉美税理士事務所Tama Tax Tokyoのブログ支店です。

英作文始めました・RIP歌丸・小室さん渡米

7月申告5件大丈夫なんでしょうか?といった感じの今日この頃なんですが・・・

7月より「冷やし中華始めました」ならぬ

「英作文始めました」

というワケで、ブログカテゴリーに「English英語」が追加されました。

 

先日「ビジネス英語勉強会」の第2回目で、ホームページの挨拶文を英語にするという課題をやってみて、英語の奥深さをさらに思い知ってしまったワケなんですね~。

HPについては、いつか公開する機会があればなーと思っております。

 

英作文は、本当に難しいですね・・・(T0T)

しかし~

少し前に、近しい弁護士さんから、英作文の良い本があるよ、と教わって購入したので活用したいなと思いまして。

Google英文ライティング」という本。

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もともと単語力とかもないと、どんどん書けるという風にはなかなかいかないと思うんですけども、今まで知らなかったGoogle検索のノウハウをこの本で知って。

そんなことができたんかい!!と衝撃の嵐ピュ~吹き荒れた次第でございます。

 

~以下、英作文の工程について~

<第一段階>単語ボキャブラリー

 その状況や表現したいことによって、日本語=英語とバスっと来るワケではないということ。

なので、単語を元々知っているに越したことはないんでしょうけども、実際に「こういうことを英語で書いてみたいなぁ~」と思うことが進歩につながるのではないか?と思いました。

 

<第二段階>文法をある程度知ってないとムリ

 玉婆は文法が本当にダメダメで、つい最近まで自動詞と他動詞の区別がつかなかったという次第でございます(-.-;

 これは、ビジネス英語勉強会のメンバーから「そんなことも知らないの?」的な感じで呆れられてしまったのですが、それがかえって起爆剤になって良かったかもしれません。まだまだこれからなんですけど・・・特に前置詞とか難しいですね。

 

<第三段階>表現に人となりが出る

英語が本当にできる人の文章は、少ない数の単語で言いたいことがバシッと伝わって来るというか、こんな表現できるんだぁ~とひたすら感心してしまうワケでございます。

日本語でも同じなんでしょうけども、単に文章ということではなくて、やっぱりコミュニケーションなんでしょうね~。

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以上、ペーペーの玉婆が思ったところをピックアップした限りなんですが、また上達してゆくならば思いつくこともあると思うので、そしたらまた書き留めます。

(元々できないヤツだからこそ分かるツボ、みたいなのがあるんじゃないかな?と信じたい)

RIP歌丸

そして、昨日は落語界の巨匠・桂歌丸師匠へのお悔やみを、今日は小室さんがアメリカ留学することになった件について書いてみました。

 

落語界は詳しくないのですが、相撲同様に複雑な構造になっているようですね。

歌丸師匠がいなくなって、今後の落語界がどうなってゆくのか、気になる所であります。「笑点」はずっと続いてほしいなと思っています。

www.japantimes.co.jp

I love Utamaru , who was one of the legendary RAKUGOKA, Japanese traditional storyteller .

Today, many RAKUGOKA tend to forget traditions, in order to attract audiences.
It’s easer, but Utamaru kept classic and authentic RAKUGO.
I hope someone will go beyond him in the near future. R.I.P.(/ _ ; )

私は伝説的な落語家・歌丸が大好きでした。

今日、多くの落語家は観客を惹きつけるために伝統を忘れがちである。(そうじゃない人もいると思うけどスミマセン)

その方が簡単かもしれないが、歌丸は古典的でホンモノの落語を貫いていた。

近い将来、彼を超える落語家が現れることを願っています。

歌丸師匠のご冥福をお祈りいたします。

小室さん渡米

 続いて、小室さんの留学について。

弁護士でもない玉婆が言う筋合いは一つもないんですけども、渡米することで、資格取らなければ示しがつかない状況になるので、本人にとっても相当なプレッシャーかとは思います。

税理士試験に専念した人なんかは、その辺痛いほど分かるんじゃないかな?と。

www.japantimes.co.jp

Probably many people think it is impossible to that they accomplish their love.
They are still young, so that they should meet better partners than now.
People show their true color for the first time when they encounter difficulty.
If he really loves Mako-sama, he could never leave from her in such a situation .
I belive that Mako-sama would become happy someday, together with other nice prince.

おそらく多くの人が、二人の恋が成就するのは難しいと思っているかな、と。

お二人はまだ若いので、今よりもっと良いパートナーと出会うべきですね~。

人は、困難にぶち当たった時こそ本性が出るものですが、もし小室さんが本当に眞子様を愛しているならば、こんな状況の中で眞子様から離れるワケがないでしょう。

(ツライ時こそ一緒に乗り越えるべきもの)

眞子様はいつかきっと、他の素敵な王子様と幸せになれると思います。

 

小室さんについては「留学のお金誰が負担するんだろう?」といの一番に思ってしまったワケですが、小室さんご自身も今の状況で日本にいるのもツライでしょうからね~。

教訓:その時は「この人しかいない」と思うかもしれないけど、そんなことはない世の中。

ましてや20代なら尚更ジローですよね~。(羨ましい限り)

 

以上、毎日というワケにはいかないですが、英作文書いたらアップしようと思います。

(文面おかしかったら遠慮なく指摘求む)