昨日「泌尿器科の先生がむちゃくちゃイケメンだったのよ~ユヅそっくりで」
と夫に話したところ
夫「もしかして、触診してください、とか自分から言っちゃったりしてんじゃないの~?」(¬_¬)
とのことでした(^^;
ちなみに、うちの夫も、過去に泌尿器科にかかったことあるみたいです。
その時に、前立腺どーのこーのとかいって、男の先生に黄門様の触診をされたらしいですが・・・
男の先生「いやぁーこっちも嫌々やってるワケでね」
夫「いやぁーやられる方はもっとイヤっすよ!!」
男の先生「そりゃそーだよね」妙にナットク
というやり取りがあったそうな(^^;←そういった趣味の先生が泌尿器科をやるワケでは決してないらしい
自転車のサドルが、ちょうど大事な箇所を押し付けられるのが原因だったみたいですが、血尿がしばらく出た時期があったようです。
そして現在は、中心に穴が開いているサドルを使っていて、その症状は治まったみたいですね。
(見た目的には大して大きな穴とは思わないんですけど、だいぶ違うようです)
玉婆の方は、イケメン先生に診てもらって気分が良くなり、消化器内科へ。
名前呼ばれて、ガラガラ~っとドアを開けたところ・・
金髪の嘉門達夫風、ドクターには珍しいタイプの先生ですね~。
(ちょっと怖い・・・)
Dr.「まぁー強制することはできないんですけどね~(云々)
この後さらに詳しく調べるんだったら大腸の内視鏡検査ですね。
やりますか、やりませんか?」
玉「んー詳しく調べるために人間ドックやったワケですからね。んじゃ、やります。。。」ブルブルッ
Dr.「そうしましょう!」
その後、肺のCTスキャン取った後、大腸の検査するための説明受けるために別室へ。
看護師さん「さっきの先生怖かったでしょう?」
玉「いやぁ・・・」ブルブルッ←後が怖くて怖いと言えないヤシ
看護師さん「私も初めて先生に会った時は度肝抜かれました。でも腕はすごく良いので安心してくださいね」
うわぁぁぁーそっか、さっきの怖い先生に大腸検査されるのかぁーーー!(><)この世の終わり
教訓:良い状態が長く続くのは難しいが、良い状態から悪い状態に陥るのは瞬殺。
~富士急ハイランドのジェットコースター並みの直降下で奈落の底に突き落とされた玉婆なのであった。~
かといって、ユヅ様そっくりのイケメンドクターに黄門様を見られたらいいかと言われたら「キャー恥ずかしい~」となるワケですしねぇ( *´艸`)揺れる乙女心がよみがえる45歳
大腸検査は、受ける前が特に大変らしいです。
検査の3日前から、腸を空っぽにするために、食事制限が必要とのこと。
普段は積極的に食べるべきもの=繊維質が豊富な野菜などは摂らないでください、だそうです(;;)
しかし、カロリーメイトと飲むゼリー、ビスコはOKだそうです。
教訓:積極的に食べろと言われると十分な量食べるのなかなか難しいけど「まったく食べるな」と言われるとそれもまた、なかなか難しいものである。
(一般内科 へつづく)