日米首脳会談の間、女性問題で賑わっておりますね~。
特に福田事務次官のセクハラ問題は、対マスコミという事もあって、しばらく議論が止みそうにないですね(^^;
セクハラ問題については、人それぞれ立場によっても考え方違うので、議論するのもヒジョーに難しい所と思います。。
しかし
付き合ってもいない人から唐突に「おっ〇い触っていい?」と聞かれて「はい、どうぞ」と答える女子が世の中にどんだけいるんだろうか?
「フリーおっ〇い」でもない限りほぼムリポな世界・・・
こういった類のことは、他にもあまた起きていることと思うのですが、世の中のイイ思いしている男達と福田事務次官との明らかな差ってのがいくつかあるのではないか?と。
男と女というのは完全に分かり合うことは不可能で、だからこういう問題も起きてしまうんでしょうけども、何でもセクハラ言ってたら、きっと恋なんて生まれない世の中になってしまうことでしょう・・・
(セクハラについて語ると、恋愛論も引き出してこないと本当の議論にはならないと思っております)
福田事務次官に限らず、どういう関係にせよ、JAZZが流れているBARでせっかく男と女で飲んでいる場合には・・・
お互いに仕事を忘れて酔いに身を任せたくなるような会話の方が、JAZZには合うのではないかな?と思いましたです。
JAZZといえば先日、トロンボーンの片岡雄三さんが、事務所近くの「NARU」でライブ出演されるということで、聴きに行ってまいりました。男と女ではなく女子2人ですが
ライブの写真は撮影してないので前菜盛り合わせアップしときます。
(料理も美味しいライブハウスで、しかもミュージックチャージ2,500円とコスパ良すぎ!)
基本のトリオ(ピアノ・ベース・ドラム)に加えて、フルート・トロンボーンと何とも豪華な編成で、フルートの酒井麻生代さんも本当に素敵でした(*´ω`*)ウットリ
「JAZZ界の華原朋美」と勝手に名付けさせていただきました。
(↓は酒井さんの動画)
片岡さんと酒井さんの共演、また是非実現して欲しい!と思います。
(↓片岡さんの動画)
そして、片岡さんフューチャーの「All the things you are」を聴いていて、若かりし頃の「JAZZと男と女」を思い出しましたね~。
お酒あまり得意じゃない人だったので「酒」がなく健康的だった・・・今思えば
(短歌)今となり君の十八番のFm(エフマイナー)
心の中で響いているよ 玉婆
<解説>
私がJAZZをほとんど知らない頃に君と出会ったけど、その後、お互いに全く違う人生を歩んでいるのだなぁ。
しかし、今となって、こうして「All the things you are」を聴いているうちに、君がJAZZと向き合っていた時の姿を思い出したのだなぁ。
その時にもし、私が今ぐらいにJAZZを理解していたら、君との会話もまた違っていたのかもしれないなぁ。
君は今どこかでこの曲を吹いているのだろうか?それとも聴いているのだろうか?
教訓:苦い思い出がうまいこと熟成されると甘い思い出になることもある
素敵なJAZZの演奏が苦い思い出を甘い思い出に変えてくれました、というご報告でした。m(__)m
ちなみに先日、九州の税理士さんと、地元のウィスキーのお話してたところ、にゃんと!!
事務所あてにボトル郵送キタ――(゚∀゚)――!!
本坊酒造の「岩井トラディション」
日本最南端の鹿児島発!ウィスキーだそうです。
日本のウィスキーといえば「マッサン」ですねぇ。
岩井喜一郎が「マッサン」に出てくる人物か?と思いNHKのキャスト調べたところ、西川きよしが演じていた、住吉酒造の社長が岩井喜一郎にあたる役のようです。
北海道からのお土産がお菓子の他に、鮭と帆立のおつまみ頂いていたという・・・
何ともタイミング良すぎるぅー!!
↓オリンピックではないですが、北と南の共演がサイコー極まりないの図(≧m≦)
スタッフがグラスにウィスキー注いでたところ、 少し離れた距離で作業していたにもかかわらず、何とも良い香りがただよってくるじゃありませんか!
氷が事務所冷凍庫製造ですが、製氷皿が大きめなので意外とイイ感じですね~。
超まろやかで美味しゅうございました。
これでJAZZを聴けば、もう言う事ナシでございます。
というワケで、4月申告が終わり次第、品評会・試飲のご希望あればご対応させて頂きますので、気になる方はお声かけ頂ければと思っております(^^ゞ