先週、北海道から幼なじみが、九州から受験ブログ仲間の税理士さんと、事務所に見えました。
北から南から、それぞれお土産を頂いて
Tama Tax Tokyo全国うまいもの市
となっている当事務所でございます(^0^)あざーす
九州の方から頂いたお土産。
「めんべい」はいろんなバージョンがあるみたいですね。
玉婆も九州行った時には買ったりしてるんですけども、今回頂いたのは、激辛バージョンでかなりピリッ!としてますので、ビールやハイボールなどと最高に相性が良いですね~。
そして、ラスクが行列で有名なガトーフェスタハラダの黒糖チョコ・九州限定。
まろやか~
北海道の方からは「白い恋人」で有名な石屋製菓の期間限定・桜バージョンのミルフィーユ「美冬」
チョコの質が北海道はやっぱりさすが~といった感じなんですよね。
上品な桜の風味、厳しい冬の北海道に春の訪れを感じさせる一品でございました。
北海道は外国人の観光客がかなり増えている様子。
英語表記が物語ってますねぇ。
教訓:日本にいてもグローバル対応は必要
そして、幼なじみの妹が仕事帰りに神保町寄ってくれることになり、3人で合流して事務所近くの日本酒が飲めるお店を求めて「北陸 集らく」へ。
↓は、前回「gaarden」に行った際に最初入ろうと思ったんですがおひとり様お断りだったため、写真だけ撮ったの図。
ここでにゃろめーとか言っちゃいけないワケですね(-.-;
お座敷などもあり、サラリーマンの3人以上向け的なお店の感じですので、まぁーしょうがないのかな、と・・・←こーゆーお店に一人で入ろうと思うヤシ(しかも女子)なかなかいないと思うし
予約はなくてもたまたま入れましたが、瞬く間に満席となってしまい人気のお店のようですので、予約入れといたほうが良さそうです。
この日のお通し、チキンマヨネーズ和え。
出ましたホタルイカ。時期ですねぇ。
お刺身もありましたが、結構なお値段します・・・
というわけで、お値ごろ感のある沖漬け。
刺身盛り合わせ。
白ソイ、シマアジ??だか色々説明してくれたけど、どれがどれだか忘れてしまいました。。スミマセン
北海道で新鮮な魚しょっちゅう食べてるだろうから、どうかなーと思いましたが、北海道の魚とはかなり違う北陸の魚たちのようです。
地野菜のサラダ。
富山の定番的な、白海老のかき揚げ。
北陸は白い魚が多いんですかね~カルシウム補給できそう。
地酒も北陸の銘柄がずらっと勢揃い。
天狗舞は「ザ・米」って感じに対し、越前岬はフルーティー女子受け。
続いて幻の瀧、手取川。
女子は男子と比べ「少量でいいのでいろんな種類を試したい」という習性があるようで、回し飲みしてたのと酔ってきたこともあり、どの味がどうだったか(^^;
”記憶の限りでは”幻の瀧がややサッパリしてたかな?と・・・
そのあと唐揚、若狭牛の陶板焼きなど頼んだのですが、話が盛り上がりすぎて写真撮り忘れ。
といった感じで、北陸の幸が食べられるお店として、持っておいて損ないカードではないか、と思います。
事務所近辺は、このほかに「サケクジラ(1Fぼてふり)」「魚金 神保町弐」(5月OPENらしい?)と、かなり身近なところで新鮮な魚が食べられる状況になってきているようです、というご報告でした。