ロイヤルハワイアンベーカリーでの写真撮影を終え、お隣のホテルシェラトンワイキキへダッシュ。
初日より幾分早めに到着したため、まだフルーツも残っておりました。
ディニッシュやカップケーキも選択の余地あり。
(前日の残り物から推測するに、ベーグルかなり人気薄い)
この日の午前中は、USのプログラムを同時通訳で聴く予定。
日米だけでなく、韓国、香港なども含めた世界各国の相続の実状についてのパネルディスカッション。
教訓:イヤホンの位置、けっこう難しい。
わたくしの耳の形がおかしいんでしょうか、なかなかハマらなくてですね・・・(-.-;
教訓:ただし、一旦ハマった後、ずっとかけてると痛い。
同時通訳なくても聞き取れるのがベスト、と分かっちゃいるんですけどなかなかね~。
日本の代表は、NY州国際弁護士の西原和彦先生(一番右)
USプログラムのため、日本人だけど英語でしゃべる→それを母国語である日本語に同時通訳されて耳に入ってくる、というのは初体験でした。
教訓:日本の相続は、ある意味ギャンブル。
日本の相続については、税金面だけでなく相続開始を知ってから3ヶ月以内という非常に短い期間で相続or放棄をどうか判断しなくてはならないので、負の財産の把握というのも重要ということですね~。
パネルディスカッションの後は、昼食会のチケットを使って、隣の宴会場のようなお部屋でのランチョンに参加。
メインランドの弁護士・CPA・銀行さんと名刺交換。
お刺身のサラダの様なワンボウルで、見た目以上にぎっしりと量が入っててお腹いっぱいになり、デザートも美味しゅうございました。
日米アライアンスプログラム参加者用に、30Fのラウンジ(昼食付)を開放してくださってるとのことで、長めが良いので行ってみたの図。
しかし、私らが到着した時は、すでに昼食も片付けられていたのですが・・・
ピンクパレスを見下ろすこの眺め。さすがのシェラトンですね~。
逆側もまた、ハレクラニを見下ろす眺めとなっております。
この日は、シェラトン1Fのお店も回ったので、また後日ご報告させて頂きます。
Lawyer Nishihara-sensei said that Japanese Inheritance was like a gamble.
We must decide to succeed to properties of decedent or give up them within 3 months when the person passed away.
Hotel Sheraton Waikiki has a VIP lounge where we can look down famous luxury hotel such as Royal Hawaiian, and breathtaking view of Waikiki beach and Diamond Head.