今日は雪降るみたいですね~(+_+)
前回の記事にて「牡蠣の誘惑を振り切るのはそう簡単ではない」
と申し上げましたが、今年は年明け~確定申告3/15まで牡蠣を食べないご法度に反して、すでに3回も牡蠣を食べてしまっております(^^;
だってだって~
美味しんだもの~(><)
先日、お仕事一緒になった税理士さんから、近くに牡蠣の美味しいお店があるんだよね~ということで行ったのが、コレド室町にある「北海道厚岸」
厚岸=あっけし とフツー読めないと思うんですけど、海の幸が美味しい街ということで全国ネットになってきたので当たり前に読める人も増えてきたんじゃないかな?
と思っとります。
オヤジの海のようなお店のいでたち。
コレド室町っていうとちょっとこじゃれた感あると思うんですが、こちらはカジュアルな居酒屋風。
海鮮丼も捨てがたいけど、カキフライも捨てがたい~
ということで、お店の人と相談して、海鮮丼にカキフライ2ピース追加したの図。
そして、↓は青税税制調査部で税制改正大綱に関する意見書を提出するための打ち合わせに出席した後の代々木「COVO」
何度か過去にもブログ記事上げております。
3種類の生ガキを堪能!!
たれは6種類ぐらいあるんですけど、玉婆はやっぱり、ただレモンを絞っただけのシンプルなのがいいですね。
牡蠣そのものの塩気を楽しんでおります。
えびせん、蟹のワカモレを付けてお召し上がりください、とのこと。
白ワインが進んでまうやないけー!!
牡蠣に合わせるなら、フランスはミュスカデ一択(シャブリは高いので除外)でございます。
アクアパッツァも絶品。
他にアラビアータはスパゲティとペンネが選べたり、とてもきめ細かなサービスが気に入っております。
(それでいてお値段リーズナブル)
教訓:税理士は牡蠣好きな人が多い。
↑ご法度を破ったの人のせいにするヤシ
しかしながら
教訓:いい牡蠣は当たらない。
ノロウィルス発症は、牡蠣食べてから中1日おいてやってくるので、今の所は当たってないということでございます。
皆さまは和風と洋風、どちらの牡蠣がお好みでしょうか?
☆今日は朝から会合のため、英訳お休みしますm(__)m